「レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆」

★　このスレは狂おしい程にレナを愛してしまった狂人のスレです
★　Ｓ、Ｍ、純愛、鉈フェチなんでもアリです
★　変なのが迷い込んできたら、このスレにふさわしい方法で可愛がってあげましょうｗ
★　仕事上や学校等でつらい事があったら「レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆」頭の中で唱えましょう

「あははははあはははははははははは！
すごいよ、すごいよ、大石さんのオヤシロ様
大石さんは殺されちゃうよ、ノリノリになったレナに腹上死させられちゃう！！」

んっふっふ、前原さん バイ◯グラって知ってますかぁ？

レナは40になっても絶倫なんだよ！、だよ！。
大石さんのオヤシロ様を可愛がってあげるね―!

大石『竜宮さぁん、私のオヤシロ様がさっきからお怒りなんですよ～ これちょっと、
その～鎮めてくださぁいませんかねぇ～、んっふっふ☆』
絶倫レナ『そっ、そんな私…人妻なんです、それに子供だって、うっう…はぅ…やっヤメテｯ…』
大石『ほ～ら、オヤシロ様がこんなに真っ赤にいきりたってお怒りです。
早く鎮めないと……竜宮さぁん？
まぁた……祟られちゃいますよぉ…？
オヤシロ様はもう我慢出来なくて……涎がほ～らこんなに…』
赤坂『見えた！我◯汁の一滴!!』
解説しよう。
赤坂は我◯汁の発射とともに明鏡止水の境地に達しスーパーロリ坂になるのだ。

→ to be continue？

人妻という設定にしたのに竜宮のままだった(汗

よし、俺が丹念に舐め取ってあげるよぉぉぉおぉぉ！！

レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ♪

レナに腹パン！腹パン！

子宮破裂の重症を負ったレナ。

「・・・・・こんな体じゃレナ、圭一くんの赤ちゃんを産めないよ。。。」

圭一『レナ!! 俺はここ2～3日蛋白質をとってないから、◯に出しても妊娠しないんだ!!』
レナ『はう～、圭一君がそういうのなら本当なのかな、かな？』

圭一『あぁ、心配するなレナ!!大石さんは妊娠しなかった！』

「圭一君、偏った食事は体に良くないんだよ。そんな圭一君にハイ！モツ煮込み」
「昨日、三四さんが新鮮なモツをお裾分けしてくれたんだよ、だよ。」

さて、今日も１日レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆

さてと、ゴミ山に隠れてレナたんが来るのを待つとするか

アホですか？貴方達

レナに素っ裸で尻穴にボールペン、ﾏﾑｺにはウチワを刺して
「レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆」の掛け声で
ぶっ倒れるまでブートキャンプをやらせたい。

ホントにぶっ倒れたレナに小便をブッかけて「ビクトリー！」と叫びたい。

凄まじい狂おしさだ

とりあえずナタはウェポンブレイクしておく

さて、そろそろレナと子作りに励むとするかな

今日も1日レナをあなるふぁっくした。

どうしよ、レナの尻穴が閉じなくなっちゃった。

レナと素股してたら地震のせいでうっかり挿入しちまったじゃないか!

どう責任とるつもりだ!

レナを圭一から奪いたい
それだけでいいんだ

俺からの間違いじゃないか？

レナのおっぱいだけじゃなく全身を存分に舐め回したい

「魅ぃちゃん、もう23時だけど今日は泊まってく？」
「えっ？」
漫画を読みふけっていた魅音は、突然のレナの知らせに驚いた。
壁にかけてあった時計に目をやれば、確かに23時を過ぎている。
「あっちゃ～、随分長居しちゃったな。レナ、ごめんね～」
笑いながら頭をかく魅音。
どうやら魅音なりの謝罪の仕方のようだ。
「ううん、別に構わないよ。それでどうかな？」
「ん？泊まるかってこと？」
会話を中断して魅音は考える。
「今日はお父さんも帰って来ないから一人なんだ」
考え中の魅音に語るレナ。
一人の夜は心細いのだろう。
両手を合わせて魅音の返事を待つ姿は、泊まってほしいとお願いしているようにも見える。
「あっ、そうなんだ。実は婆っちゃも村長さんとこに泊まっててさ。あたしも今日は一人だったんだよね」
「じゃあ、レナとおんなじだね」
先ほどまでの不安気な顔が明るくなる。
全く世話が焼ける。
そんな顔されたら、おじさんも断れないと分かってやってるんじゃないかと思えてくるではないか。
「うん。だから今日はレナの家で眠らせてもらうね」
やれやれといった気持ちとは裏腹に、笑顔で答える。
「それじゃ布団を敷くね」
「レナが布団で、あたしがベットー」
レナのベットの上にダイヴする魅音。
ふかふかのベットは心地よく、そこからは甘いシャンプーの香りがした。
「へー、レナのベットっていいにおいがするね」
素直な感想を言って振り向いたその時……
レナが魅音の上に飛びかかっていた。
「うわちゃ！」
予想外の攻撃に慌てふためく魅音。
そんな魅音に覆いかぶさるレナは、頬を膨らませて怒っているとアピールする。
「魅ぃちゃん……、な・に・を、してるのかな？かな？」
「たはは。少し調子に乗っちゃいました」
悪フザケが過ぎたかと、舌を出して笑いながらの謝罪。
それで何事もなく終わるのだと思っていた。
しかし――
「魅ぃちゃん、お仕置きだよ」
魅音の両腕を押さえるレナの手に力が入る。
あおむけになって寝ている魅音は、これから起こる出来事を予想すら出来なかっただろう。
まさかレナにこんな一面があったとは。

レナたんの帽子にありったけのざーみるくを射精する
↓
レナたんにざーみるく帽子を被せる
↓
全身ざーみるくまみれになったレナたんにフェラでちゅぱちゅはりんこ☆

「魅ぃちゃん、もう23時だけど今日は泊まってく？」
「えっ？」
漫画を読みふけっていた魅音は、突然のレナの知らせに驚いた。
壁にかけてあった時計に目をやれば、確かに23時を過ぎている。
「あっちゃ～、随分長居しちゃったな。レナ、ごめんね～」
笑いながら頭をかく魅音。
どうやら魅音なりの謝罪の仕方のようだ。
「ううん、別に構わないよ。それでどうかな？」
「ん？泊まるかってこと？」
会話を中断して魅音は考える。
「今日はお父さんも帰って来ないから一人なんだ」
考え中の魅音に語るレナ。
一人の夜は心細いのだろう。
両手を合わせて魅音の返事を待つ姿は、泊まってほしいとお願いしているようにも見える。
「あっ、そうなんだ。実は婆っちゃも村長さんとこに泊まっててさ。あたしも今日は一人だったんだよね」
「じゃあ、レナとおんなじだね」
先ほどまでの不安気な顔が明るくなる。
全く世話が焼ける。
そんな顔されたら、おじさんも断れないと分かってやってるんじゃないかと思えてくるではないか。
「うん。だから今日はレナの家で眠らせてもらうね」
やれやれといった気持ちとは裏腹に、笑顔で答える。
「それじゃ布団を敷くね」
「レナが布団で、あたしがベットー」
レナのベットの上にダイヴする魅音。
ふかふかのベットは心地よく、そこからは甘いシャンプーの香りがした。
「へー、レナのベットっていいにおいがするね」
素直な感想を言って振り向いたその時……
レナが魅音の上に飛びかかっていた。
「うわちゃ！」
予想外の攻撃に慌てふためく魅音。
そんな魅音に覆いかぶさるレナは、頬を膨らませて怒っているとアピールする。
「魅ぃちゃん……、な・に・を、してるのかな？かな？」
「たはは。少し調子に乗っちゃいました」
悪フザケが過ぎたかと、舌を出して笑いながらの謝罪。
それで何事もなく終わるのだと思っていた。
しかし――
「魅ぃちゃん、お仕置きだよ」
魅音の両腕を押さえるレナの手に力が入る。
あおむけになって寝ている魅音は、これから起こる出来事を予想すら出来なかっただろう。
まさかレナにこんな一面があったとは。

魅音がペニスバンドでレナに強制パイズリで対抗……
あー、受けの魅音じゃ無理あるな
対抗できるのは圭一、梨花ちゃまあたりかね？

３Ｐ希望でつか？
どちらにせよレナに惨殺であろう未来が私には見える！

残念だがレナに殺されるのは俺だ
お前等なんぞには指一本触れさせはせんぞ

お前らを滅菌してレナ様に殺される権利を独占する

知ってるかい？
今日がレナニーの日だってことを

とりあえず十発抜いとけ

集団で押さえつけて達磨にしちまえばおとなしくなるだろ

レナ蝉取るのかｗ

レナのおっぱいちゅぱりんこ

とり「潰しちゃダメー」

レナぱん

畜生……駄目だ……
夏休みになってからこのスレにいるのが苦痛になってきた……
誰か助けてく……れ……

朝、レナが幸せそうな顔して歩いてた
ムカついたんでビンタしてやった
そしたら往復ビンタされたうえ、金玉蹴られた
すごく痛かったです

帰り道にまた会った
露骨に嫌な顔されたんで、すれ違い様にキックして逃げた
振り向いたら顔面に石が直撃した
どうやら道に落ちてた石を投げたようだ
倒れて起き上がろうとしたら顔を踏みつけられた
「白いパンツなんて似あわねー」って言ったら何度も蹴られた
そのうえ蹴られ続けて川に落とされてしまった
すごく辛かったです

もう復讐しかないと思いますた（クワッ！！）

レナに腹パン！腹パン!!

はぁぁぁぁレナさまぁあああああああああああああ

レナ「Ｋ１くんのオットセイちゅぱちゅぱりんこ☆」
Ｋ１「オゥ！イエス！

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
圭一君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
圭一君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬が圭一君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「お前が雛見沢に来たのはダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
圭一君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
ひどいと思う？
安心していいんだよ
だってこれがレナの愛情表現なんだから…･･･

レナと梨花ちゃまの肉をミンチにして混ぜ合わせて
ハンバーグにして食べたい人、いますか？

狂ってないよ
レナは狂ってないんだよ
狂ってるのは圭一君なんだよ
だからレナが助けてあげるんだよ
追いかけるのは圭一君が逃げるからだよ
手足を縛るのは圭一君が暴れるからだよ
口を塞ぐのは圭一君が大声で叫ぶからだよ
服を切り刻んで裸にしたのはお風呂に入れてあげるためだよ
あっ、涙が全然止まってないね
レナが舐めてあげるよ
ほら、きれいにしてあげるから涙を止めようね
止めようねって言ってるでしょ
なんで止めないの？
レナがお願いしてるんだよ
ほら、早く止めて
ペロペロ舐めてあげてるのに止める気がないの？
止める気がないみたいだね
そっか、止めないんだね
じゃあ仕方ないかな、かな
えいっ
あっ、そんなに悶えちゃ駄目だよ
言うことを聞いてくれないから爪を一枚剥いだだけなんだよ
どうかな、言うことを聞いてくれるかな？
あれあれ？そんなに身体をくねらせてどこに行く気なのかな？かな？
ここにはレナと圭一君以外に誰もいないんだよ
一応言っておくけど、誰もここには来ることはないんだよ
ほら、戻ってきて
聞こえないのかな？
レナは戻ってきてとお願いしたんだよ
聞いてくれないみたいだね
それじゃ、仕方ないよね
えいっ
あははっ、二枚目の爪を剥いだだけなのに、おしっこ漏らしちゃったね
圭一君はしょうがないな～
恥ずかしがることはないよ
レナはそんなことで怒ったりしないからね
あっ、もう夕方だね
ひぐらしの鳴き声が聞こえるね
夜はこれからだけど、二人きりの時間はたくさんあるから心配しないでね
さあ、圭一君。いっぱい、いっぱ～い楽しもうね

狂ってやがる……

はひぃぃぃい!!!!
夏休み最後の日にレナ様に頭を叩き割ってもらうのはこの俺だ!
はひぃぃぃい!!!!!

レナ様に抱きついたらシュッと冷たいものが喉をかすめた。
冷気のような冷たいものが喉深くへと捻りこまれた、痛みの感覚はない。
そして目の前に血の吹雪が…… 噴水みたいに……
喉から血が……吹き出して…
はひぃぃぃい!!! おお 俺のおれの生命がレナ様にかかっている！
真っ赤にレナ様の服が染まる！
鉈でわたくしめを斬って下さった!! あのレナ様が !!はひぃぃぃい!!
わたくしめの生命がレナさまの服を染織している!!
有り難き幸せ!!!!!!!

きがつけばレナ様に手足をバラバラにされていた。
手足は全部破片を集めてももとの一つの体になるには何時間もかかる位に細切れになっていた。
残るのは胸と頭だけ、残りはパズルのピースのように
―もとは体の一部であるのに―
ただの笹の葉のように細切れになってあたりに散乱していた。
レナ様は地塗られた鉈をもっていらっしゃる。
俺はただレナ様を真下から拝もうとしただけなのに一体どうしてこんなことに……
いや、まだだ……まだ拝んでいない…
俺は上から見下すレナ様の足元へ首を使ってはっていった
その時だ!レナ様は俺の顔の上に腰をおろしたのだ!
どうやらレナ様は俺の顔に馬乗りになって腹の断面から内臓をとりだしてはあたりにぶちまいているようだ。
しかし！そんなのは関係ない！
レナ様の臭いだ！肺はたったいま草むらに投げ捨てられたがレナ様の臭いが俺の嗅覚器を刺激する!
はひぃぃぃい!!

久々に「はひぃぃぃい!! レナ様」を見たｗ

はひぃぃぃい!!!
レナ様ぁあああ!!!!
レナ様に拷問されたいですぅ!!!
はひぃぃぃい!!!!!
レナ様のスリットに顔埋めてスリスリスリットしたいです
はひぃぃぃい!!!!

レナ様に鉈で打たれながら
殺虫剤をかけられたゴキブリのごとく
膝まずいて狂おしく悶えながらレナ様の靴を舐めたいです
はひぃぃぃい！!!!

三四さんからレナ、魅音、沙都子、梨花ちゃまの死体をもらった。
三四さん曰く、後で骨だけ返してくれれば差し支えないそうだ。
そんなわけで、今からレナ肉の調理に取り掛かる。

さて、今日も元気に叫ぶぜ。

『レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ』！！！！

レナ様に鉈で足の方から順に生きたまま輪切りにしてもらいたい。
そしてその輪切りの俺をホルマリン浸けにして額縁にはめて竜宮家に飾られたい

レナ様ぁぁあ!!!
レナ様に何度も鉈で殴られ吹き出す俺の血が! 顔面シャワーとなって！ レナ様にふりかかる！
俺は身をよじりささくれるまで喉をかきむしってその痛みを!噛み締めたい!!

嗅覚の奥に立ち込める血の匂いと鉈をふるうたびにレナ様からまきおこる
匂いが混じりあって………僕はもう!!! エクスタシー―――だぁぁあ!!!はひぃぃぃい!!!

レナ様の風呂を覗いているところをレナ様に見つかってお縄にされる。
レナ様は動けないように縛った俺を空の浴槽にいれて顔に複数の合成洗剤をかけなさる
しだいに有害なガスが発生して風呂場を埋め尽す。
しかし!!俺は幸せだ!レナ様の浴槽を舐めて掃除して差し上げることが出来るのだ!!!!
しかも、そのレナ様の家の浴槽が死に逝く俺の棺桶なんて！なんという有り難き幸せ!!!
はひぃぃぃい!!!!

元気が出てくる魔法の言葉。

「レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆」

あいかわらず飛ばしてんなw

なんか湧いてるっす

寝ているレナ様があまりに可愛かったので夜這いなのを忘れて瞼の上にキスをしてしまった。
俺はまるで白雪姫の王子様のような気分だった。『お目覚めですかレナ様……』
レナ様はその直後に人指し指と親指を俺の眼球と瞼の合間にさしこんできた！指が捻りこまれていく！
ぼ 僕のもこんな風にレナ様に捻こみたいと思っていた矢先、
レナ様は僕の視神経を引き千切った！レナ様が視界から消える。
はひぃぃぃい！
しかし！俺の脳裏にはいつだってレナ様のお姿が焼き付いている！
俺はこの瞬間に確信した！妄想は現実を凌駕すると！目で見るんじゃない心で見るのだ！
見える！いつ着替えたのかレナ様はバスローブに着替えていた、これが妄想の力だ！
痛みの刺激が更に俺の妄想を駆り立てる！こいつぁ！さぁいこぉうの刺激的なスパイスだぁぁぁあ！
目の痛みと興奮で体全体は汗ばみ、
脳はまるでサウナから水風呂に入った後のような清涼感に満ちていた！
はぁはぁはぁ……
レナ様!!!! 打って下さい！ 俺は叫んだ!
レナ様は鉈と五寸……いや八寸は有りそうな長く太い釘をもっていた。
ま……まさか『それ』を打ち込んで下さるのですか？はひぃぃぃい!有り難き幸せ！
もう俺には我慢出

れいなはとっても鉈が好き♪
母さん呼ぶのも鉈でやる♪
ゲテテテ♪ ゲテテテ♪ ピーチクピ♪

レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆は永遠に不滅です！

レナ様の目玉焼きを食べようと思います。
強膜が堅くて食べるのに苦労しそうだけど美味しそうです。

今日もレナ様にお仕置きしてもらう為に後ろからレナ様の耳もとに息を吹きかけました。
次の瞬間自分の足が宙に浮いたような感覚があって、俺の顔はレナ様の胸もと近くまで下がっていた
鉈が顔をまさに誕生日ケーキに刺さっている『ハッピーバースデー』の板チョコみたいに顔を二分割するように刺さっていました。
ネバネバした液体が血と一緒に流れでる！
はひぃぃぃい！これは!!このネバネバは!まっましゃかぁあああ！？
ついに!レナ様を愛するばかりに俺の顔から愛液がほとばしり始めたのか？！
なんてことだ！はずかしい限りです!レナ様にこんな淫乱な姿を見せてしまうなんて！俺の愛は生物としての限界を超えていたのだ！
そして、視線を落とせば鉈をつたいレナの手首、腕を俺の『愛液』が濡らしていた！
顔に埋まった鉈は夜明けの空よりも薄く青白く光り、俺の歓喜に悶える顔を線対象に反射していた。
レナ様が俺の『愛液』でその手を濡らして下さっている！はひぃぃぃい！!

はぅ～

お持ち帰って良いのかな？　かな？

レナをマジギレさせたい

レナにお持ち帰りされても慌てず騒がず、まず落ち着くんだ。
夜は抱き枕の替わりにされて、頬ずりされながら寝る事になる。
しかし、あくまでレナが寝るのを待っているんだ。

やがてレナが眠ったら、慎重に手足をベッドに縛り付ける。
まずはパジャマの上から、掌にジャストフィットな胸を揉みしだく。
じっくり堪能した上で、パジャマのボタンを一つずつ外し、直にその胸に触れる。

この時点でレナは覚めるだろうが、素早くディープなキスで骨抜きにする。
その後胸を存分に舌で味わいながら、パンツの中に手を入れ指でかき回す。

レナが自分から我慢できないとか言い出したらあとは自由に。

…グロイのは注意して欲しい…
達磨とか駄目だ…

グロはレナを愛してる証拠なんだよ！だよ！

レナ様に棘抜きで体じゅうの毛を一本ずつ引き抜いて貰いたい

レナのお人形になりたい

レナの全身を嘗め回したい。

レナの胸むにむにしてふかふかして気持ち良さそう。
顔をうずめたら癒されるだろうな。

レナの胸はマシュマロです

レナ様が花粉症対策で鼻から水を吸って口から吐いた水を飲みたいです！はひぃぃぃい！

レナ様が切った爪の垢をせんじて飲むのはもちろん
お風呂場の排水孔に詰まった髪の毛を海苔と一緒に佃煮にしてご飯にかけて食べたい

レナ様に鉈を使って耳の中を掃除してもらいたい

レナのおぱんちゅはぁはぁｗ

レナ様とスパンキングしたいです！
レナパン！
レナパン！

レナにぶってぶってとお願いシル

かぁいいものになりすましてお持ち帰りされてレナの部屋に忍び込んで
夜抱き枕にされて思いっきり抱きしめられるのを見計らってレナのおっぱいに
掴みかかる。
しかし丁寧に優しく。驚いたレナを落ち着かせるようにゆっくりと。
レナがトロンとした目つきになったらパジャマを脱がして直におっぱいに触れ、
円を描くように揉み解し乳首を舐める。

どうみても死亡フラグ

レナ「圭一くん、レナをトイレなんかに呼び出して何の用かな？
　　　そ、それにここ、男子トイレだよ？はぅ」
圭一「おいおい、何惚けた事言ってんだ？トイレに来てするのは
　　　用を足すことと決まってるだろ？ほら、レナも遠慮せずに立ちションしろよ」
レナ「はぅｯ！！？ししし、しないもんｯレナはｯ！用が無いんならレナもうここ出るね！」
圭一「待てよ。お前だってションベンしたくてトイレの前に来てたんだろ？」
レナ「はぅ・・そうだけど・・・・」
圭一「用を足すのに男子トイレか女子トイレかなんて拘るのはおかしくないか？
　　　　だってさ、水で流せばどっちでしても同じ下水管に流れていくんだぜ？」
レナ「はぅぅ、言われてみれば」
圭一「ならレナもしていけよ。俺達男子は連れションすることで”絆”を深めていく。
　　　　俺は同じ部活に所属する仲間であり有志であるレナとしたいんだ。連れションを」
レナ「は、はうｯ！圭一くんがレナのことをそこまで大事にしてくれてたなんて、
　　　レナ・・・なんだか嬉しいなかな」
圭一「だから、な、しようぜ。連れションを」
レナ「う、うん。分かったよ。圭一くんがそこまで言うなら、レナ、しても・・・・いい・・・カナ」

口先の魔術師www

レナもやっぱり生えてるんだろうか。。

レナぐらいの年だったら生えていてもおかしくないだろ。
俺はどっちでも受け入れられるが。もさもさじゃなければ。

レナはプールの前日には鉈でお手入れするんだよ、だよ！

もうレナに四肢切断されて抱き枕になりたい

はぅ～剃り過ぎてパイパンになっちゃったよ～

レナ「圭一くんは、その、、ツルツルレナなのとﾌｻﾌｻレナ、どっちがいいのかな？かな？」

鬼隠し編でレナと魅音は圭一の警戒を解くために素っ裸で迫ればよかったのに。

いや、圭一は全部脱ぐのは駄目なんだろ。
レナはスリットをたくし上げながら行けば良かったと思う

レナ様がテレビを見ている時に
携帯のリモコンでこっそり番組を切り替える。
始めは きょとんと してチャンネルをもとに戻すレナ様。
そして、何度も洋画のセクロスシーンへチャンネルをかえ続け
レナ様の顔が恥ずかしさで赤くなったら
耳もとに今夜は寝かさないよと囁く


もちろんその後は鉈でバラバラにしてもらえるのだ
はひぃいいい！レナ様ぁぁあ!

レナ様がボランティアで道路のゴミ拾いをしているところにすかさず俺が現れる。
道路に飛び出し車に跳ねられて、肉塊になって
レナ様にトング挟まれて捨てらたい。

レナ様に熱が出た時に看病してもらいたい。
レナ様が じゃあ体温はかろうねー と言いながら
何故かレナ様が水銀温度計の端を鉈で叩き割る。
レナ様が「あっあれ？これって割って使うものじゃなかったのかな？かな？」
と言いながらも、声も枯れて抵抗出来ない俺の口に体温計をねじこんでくる
飲んだらヤバイと知りながらもレナ様との間接キスを妄想して中身を吸い付くして仏になりたい

俺の前世はレナ様の靴だったようだ。
何故ならレナ様に足で踏まれてたいからだ。

レナ様が寝ている間にマッキーでレナ様の私服の背中側に天下無双と書きたい

レナ様のおっぱ……… うっうわなんだ！ や、やめろ! 魅お……


ブッ・・・・

レナのおっぱいちゅぱちゅぱりんこ☆

レナ様と一緒に寝たい
その思いから自ら自害して竜宮家の墓地に先に埋まって来ることにしました