こんばんは。土斑猫です。
　夢カルの感想、書く書く詐欺で遅れに遅れてしまいましたorz
　誠に申し訳ありません・・・。
　それで、肝心の感想ですが・・・
　まゆりちゃんは正義！！
　ＯＫ、饗介は敵だ！！
　そして光彦は爆ぜろ！！
　に集約されるかと・・・。
　すいません。真面目に書きます。
　この所、光彦君にも嫉妬する様になってきてしまって・・・。
　いや、脱線脱線。
　で、ここまで読んできた作品が、「死の先」や「Quel」等、ハードなものが多かったため、普通（？）の日常を舞台にしたこの作品は久々に心穏やかに読める作品・・・と思っていた頃が私にもありました（笑）
　いや実際、普通に心癒されるお話がたくさんありました。
四人娘と光彦君とのやり取りと様々なシチュエーション、そして時にシリアスな展開に、ほんわかしたり苦笑したりジーンときたりと、十二分に堪能させていただきました。
　軽い読み口と一話完結という形式も、読み易さと言う点で好感が持てました。
　気分転換や就寝前の軽い読み物にぴったり、といった感じです。
　ただ、そんな中にトラップの様に潜む「夢カル展開」にはまいりましたが。
　あれが発動すると、心穏やかどころじゃなくなります（笑）
　結構あれなんですよね。四人娘って大胆なところあるんですよね。
　時折光彦君がうらやましく思え・・・ゲフンゲフン。
　果報者ですね。光彦君 ｷﾞｷﾞｷﾞ･･･
　そして言及しなきゃならんのは、“彼奴”です。
　そう、かのにっくき「ハエの饗介」であります。
　あやつはいかん！！あれではただの悪質ストーカーではないか！？しかも事ある毎にまゆりちゃんと一夜をともにとかぬかしおって寝言は寿命尽きてから言えこの怪奇万年発情ゲッツ男！！
　・・・失礼。些か興奮しました。
　まぁ、どこか憎みきれないキャラではあるんですが、時折（特に初期の頃）女性陣がネタではなく本気で可愛そうになる事もあったのでそこんところはちょっと・・・と思う所はありました。
　話が進むにつれて相応のしっぺ返しを喰う様になったので、溜飲は下がる様になりましたが。
　洋君の登場も大きいですね。彼のお陰で饗介の毒が大分緩和される様になった気がします。
　個人的には好きなキャラです。
　まぁ、とりあえずは、ほどほどにしとけよこのゲッツ！！
　という訳で、何かとりとめがないというか、統合性のない感想になってしまいましたが、総じて読んでいて楽しい作品でした。
　まだ完結はしてない様なので、続きの方、楽しみにしています。
　・・・ところで、12話と24話が観覧できなくなってるんですが、何かやらかしたんですか？ノエルさん・・・。

　あれ・・・？タグ失敗したorz
　慣れない事するもんじゃないな〜（汗）

ご感想ありがとうございます♪

いや、サイズ７の３行に全ての思いが集約されていますね（笑）

うん。よくよく考えると、光彦さんもおいらたちからみれば十二分にリア充状態なわけで……。
いや、言って良いのかわかりませんが、一説によるとエンディングでは、カルテットそれぞれが一人ずつ光彦との赤ちゃんを産んでラブラブエンドという噂があったようななかったような……（爆）
……耐えられますか？ｗ

ま、それはともかくｗｗ

そうですね。割とハード系とかシリアス系がウチの場合多いので、そんななか夢カルをはじめとしたほのぼの系作品はとても貴重な存在です。

特に夢カルは1話完結読み切り型ということで、あと読みやすさですよね。なんか展開が身もふたもないというか、地の文の説明も、「こまけぇこたぁいいんだよ。この展開を食らえ！」的なノリで、これがまたいい（笑）

そうそう、いろんな展開がありますよね。ほのぼのした微笑ましいモノから、ハエに怒りを感じるところとか、あとは不覚にもじーんときちゃったりするところとか・・・いろんな雰囲気を楽しめるのもこの作品の魅力かと思います。

「夢カルな展開」……これはたしか一番最初にぴよさんが命名した名前なんですがｗ
今やこれがすっかり定着してしまいましたねぇ＾＾

そうそう、四人娘は大胆なところがあるんですよ。ええ、みゆうちゃんはもとより……おしとやかなまゆりちゃんまでもが……ゲフンゲフンｗ

ハエの饗介。いや、美しき女神のような和風美少女のまゆりちゃんに手を出す不届き者ということで、みさきさんと同じくらい……いや、それ以上の殺意を抱かれるのは、それはもー無理のないことと言えましょー！ｗ

最近は奴の立ち絵もできつつあることですし、ぜひ立ち絵をプリントアウトして、何かの的にでもしちゃってくださいｗｗ（って、作者でもない私が勝手に言ってるｗｗ）

６話、１２話、２４話。ええ、「やりすぎちゃったのだぁ☆」系でエマ倫にひっかかったのですｗ

まー、そのうちR18とか注意マークつけて公開しても良いような気もしてますがががががｗ


と、いうわけで（ってどういうわけだ？）夢カルはまだまだ続きますので、今後ともよろしくお願いします^^

「エマ倫」も発端はわたしですねw
ノエルさんが戦犯だと思われがちですけど（＾＾：
エマステにエ□マンガ載せようって、エマ倫的にどうよ
って話したのがキッカケだったかと（・∀・）「映倫」っぽく
当時のエマステはまだまだ健全サイトでしたからね〜

ちなみに、文章というか活字の世界にR18なんてものは無いですよ（＾∀＾）
小説ってのは読み手の力量にも深く影響してくるものだから
フラ○ス書院文庫や萌えろなラノベなんかは、みんな挿絵の方に規制がかかってくるわけなのですよ

法律上も問題ないからどんどんやっちゃえよ（＾∀＾）


とまぁあ、皆さんを焚き付けていますが（二葉さんや亮さんを）
そういう本人作は基本的に健全な物ばかりですけどね〜
ここらで不健全行っとく？（＾３＾）

□は四角の伏字ですよ（＾＾）

そういえば、「エマ倫」もぴよさんでしたか（笑）
ぴよさん、いろいろエマステに影響与えてるなぁ……w

そうなんですか。文章はとくに規制がかからないのですか。
まー、それでも限度というものがあるとは思いますが……。

私はそういうシーンを仮に描くとしても、露骨な描写とかは避けると思います。読んでいて不快に感じる人もいると思うしね。
そこらへんのさじ加減が、その人のセンスや性格を表すかも……しれない^^;

それはそれとして、
エマステはやっぱり「全体的には」健全サイトでありたいですねーw