友達の家族が羨ましいです。仲が良くて、年に一度旅行にも行っているし、家に遊びに行くと美味しいお菓子も用意されていてさらに「晩ご飯もどう。」と、声をかけてくれます。うちとは大違い。うちの家族は仲は悪い。そのせいか家族が全員揃うこともなければ両親共働きで私のことを見てくれないと思います。だから、友達の家族が羨ましい。 大学をもうすぐ卒業の頃、私は援交アプリを利用してお金を楽に稼げないかなと思っていました。援交アプリを覗くことも日課になっていました。すると見覚えのある男性が掲示板に投稿していました。その人は友達の父親でした。あんなに仲がいいと思っていたのに不思議と、友達に悪戯したい気持ちが出てきました。 ホ別3の条件で割り切りすればその後はセフレになるという約束の結末
私と友達の父親とは今まで2回くらい会ったことがありますがそれでも一瞬しか会ったことがありませんが、私は写真で父親の顔を何度か見ていたので覚えていました。なので、私はメガネをかけた状態の顔写真を送りました。すると、娘の友達と気付いてない彼は私に返信がすぐ届きました。そして、メールのやり取りをして彼に結婚しているのか。子供がいるのかなどの質問をすると結婚はしてない。子供はいないと全て嘘をついていました。嘘ばかりつく彼にうちと同じぐらい最低な父親だなと思ってしまいました。 その後も連絡のやり取りを何通かしてから彼は私に会いたいと言ってくれました。私はあえてその日に友達と遊ぶ予定を入れ、親子対面をさせたはどんな反応するかなと悪い女になろうとしています。 食事するだけの副業 貢いでもらう