チキンな僕が、欲求不満を解消すべく、勇気を出してネトナンをやってみようと考えました。 21歳、恋人無し、セックス経験は風俗のみ。 素人童貞も捨てたい。 気軽に素人とセックスを楽しみたい。 頻繁にパコパコヤリたい。 チキンだけど、ネトナンなら何とかなるかもしれない。 ネットには匿名があります。 不満な女の子だっています。 声をかけやすいのです。 こんな僕でも、きっと何とかなると信じていました。 Twitterの裏垢に目を付けていました。 セフレ募集の女の子を見かけたこともあります。 気軽だし、匿名性も高いし、女の子も僕自身もやりやすいと思ったからです。 DM送信したところ、エロい返事が戻ってきました。 初回はホ別2の条件あり。 2回目からタダマンで継続関係を望んでいるというおいしいものでした。 不満で、どうしても僕の体で快楽を得たいことを、沢山書いてきてくれたのです。 僕は、その気になっていました。 センズリ鑑賞をさせた後互いにオナニー鑑賞をする仲に
チキンゆえ、一応友達にも相談しました。 すると言われてしまったのです。 「援デリ業者だ」 「えっ、それ何?」 「だから、援デリ業者。素人じゃないよ。悪質な風俗業者だよ」 「嘘でしょ」 「初回だけ支払いがありで、2回目からタダマンって嘘。デブスとか、酷い地雷が来る。愛撫なし。フェラの後すぐ挿入させられる。アヘ声も出さないよ」 しばし呆然としてしまいました。 援デリ業者って名前すら、その時点で初めて知ったのです。 業者特有の、相手が待ち合わせ場所指定。 これも当てはまっていました。 そこで友人と、本当に援デリ業者か確かめるため出かけて行きました。 待ち合わせ場所から離れた場所で見ていると、確かにそれらしき薄汚いデブBBAが。 スマホをいじっていると、僕のスマホに通知がやってきました。 瞬間、踵を返しその場を友達と離脱してしまいました。 プチ援交 F割