男性の医師と女性の看護士の関係に愛はあるのか?と聞かれると、それは「あります」。 僕が以前に勤めていた医院では、医師と看護士はまるでセフレのような関係でした。特にトップナイフな医師が夜勤の時は、同じく夜勤の看護士たちが夜のお相手をしていたくらいです。 勤務シフトなどもその医師中心に組まれていました。ただ、他の病院に流出されては困る人材だから、看護士たちが事務局の意に沿って、彼を体で縛っていたような印象もありました。 もっとも、それは職場恋愛であって不貞の行為ではありません。お互い、独身だったら全然構わないですよね。夜勤の合間に空きベッドの上でやっちゃうのはどうかとは思いましたが、出会いの少ない現場です。患者さんは多かったものの、医院にとって患者さんはお客様であり商品です。商品に手を出すことを考えれば、同僚に手を出すことの方がよっぽど倫理に沿っています。 お金くれるパパ

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結構、美人な看護士が多かったのですよ。無理やり骨折して入院してチンコ握らせてシモの世話をしてもらいたいと思うレベルでした。僕なんて末端だったんで見向きもされませんでしたから、そんな医師たちがうらやましいとは思っていました。休憩室で看護士を侍らせている医師を見るにつけて、僕も大学時代にもっと勉強をして医師免許取っておけばよかったなあ、と思っていたほどでした。 でも、そんな医師と仲良くなって飲みに行くようになっていろいろ聞いたのです「ああ、あれは謝礼交際だよ」て。え?謝礼交際って男が女に行為と引き換えに謝礼を渡すあれ?・・・と思いましたが「1回○○円だよ」と教えられました。その医師はお金払って看護士にやらせてもらっていたそうなんですよね。「今、彼女たちに辞められたら困るから」とも言ってました。 ああ、なるほどな・・・と思いました。その医院、僕が辞めた原因でもあるのですけど、薄給だったんですよ。看護士たちは小遣い稼ぎに内部で謝礼交際やっていたわけです。医師たちも彼女たちの賃金の安さを知っていたから甘んじて謝礼交際を受け入れていた、という話でした。縛られていたのは医師ではなくて看護士だったと言うことですね。 僕もあそこで医師たちと謝礼交際しておけば、仕事を続けられたのになあ、と切れ痔の治療に通いながら思う日々です。 愛人募集掲示板 出会い系で愛人契約