女子大生の私、パパ活女子になりたいって思っていました。 仲間内でギャル系の女の子がいるんですが、急に派手になっちゃって。 お金の遣い方とかも、以前とは違う。 理由を聞いたら、パパ活に成功したっていうんですから、それずるいぃ~って(笑)。 「基本は食事、たまに欲しいもの買ってくれたりするよ」 そう言いながら、ネックレスを見せてくるんです。 「ええっ、いいなぁ」 「結衣も、パパ活女子挑戦したらどう?」 「どうやって探したの?」 「マッチングアプリだよ」 パパ活に成功した友人に言われて、以前から興味を持っていたこともあって、マッチングアプリを利用することにしました。 友人の話しぶりでは、随分と簡単そうだなって気持ちになってしまっていたんです。 ちょっと募集すれば、直ぐパパ活女子の仲間入り。 そんな印象から、スタートしたのが良くなかったのかな? 愛人募集掲示板
マッチングアプリで募集を続けていくと、声をかけてもらうことになります。 相場額とかあるみたいですけどね。 援助交際と同じぐらいもらえることもあるって言うから、楽しみにしていたんです。 だけど、何人かのパパと知り合って、一番多かった人で1万円。 あとは5000円とか、3000円の人もいたりして。 体の関係作れば2万円って言われちゃって、それじゃ援助交際と同じじゃないって感じで、お断り。 マッチングアプリなら、次から次へと出会いがと思っていたのですが、これも間違いでした。 なかなか相手と知り合うことができない。 非効率的なんです。 半年以上経過したけれど、なかなか良い出会いに恵まれなくて、単発で終わってしまったりとか。 需要が過剰すぎて、パパの数が足りないのかもしれませんね。 もうちょっと粘り強く探すつもりではあるけれど、太パパって見つかるのかなぁ? Twitterの割り切り 援交アプリ