34歳、既婚女です。 夫との性生活も、極端に少なくなっている状態でした。 本当に稀に求めてくれるぐらい。 セックスレスといっても差し支えないような感じでした。  以前から、興味があったのがバター犬です。 私、クンニされたい願望が、とても強い方なんです。 現在の夫は、あまりクンニ好きではない。 だからいつだって、クンニされたい気分を強めていました。 ここのところ御無沙汰も続いているし、かといって別の人とセックスするようなことも出来ない。 でもバター犬だけだったらどうか? クンニだけしてくれるような人っているのかな? そんな妄想が広がってしまっていたんです。  女性誌の広告で見た出会い系アプリ。 安全性も高いことが判明し、物は試しで使ってみました。 セックスなし、バター犬になって欲しい、そんな言葉を匂わすようなプロフを作り、掲示板投稿していきました。 舐め犬募集掲示板を使って学んだクンニされたい女性の見つけ方

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 出会い系は人が多いせいなのでしょう。 クンニ好きの男性からの連絡が、沢山到着するようになりました。 バター犬候補がこんなにいるなんてドキドキ。 ただし、セックスなしは、やはりハードルが高いようです。 それでも、やりとりを続けると、バター犬のみの関係を理解してくれる男性と知り合うことになりました。  若い男性でした。 23歳の会社員のHくん。 クンニするのが大好きな男性です。 「前カノのオマンコも、長時間舐めまくって、アクメを感じさせてあげてたんですよ。今フリーだから、クンニしたくてしょうがないんです」 私が、エッチはしない方向でお願いって言ったところ、大丈夫だと太鼓判を押してくれました。  かなりドキドキの待ち合わせでした。 場所は、公衆トイレの多目的ルーム。 人目がないとは言え、男性とこういう場所に入ることが本当に危険な感じでした。 私の下半身を裸にして、年下くんはクンニを始めてくれました。 舐められる興奮が強烈に全身を走り抜けました。 バター犬が、忠実に舐めまくってくれます。 その気持ち良さが、すべての理性を吹き飛ばすかのようなものでした。 たっぷり、クンニをしてもらいました。 激しく興奮しちゃったから、フェラだけさせてって、お願い。 お返しにフェラで抜いてあげてしまいました。 家出掲示板 神待ち掲示板