「クンニしたい。」「絶対無理。」いい感じでHをさせてもらってもクンニしたい俺に対して彼女は絶対させてくれません。何故させてくれないかと聞くと自分のあそこの臭いと言いますがそんなの気にしないと言われてもダメと言われます。俺はHのなかでクンニが大好きです。それをやって感じている女性の顔を見るのがたまらなく好きです。しかし、今の彼女は恥ずかしい顔を見せてくれないし、やらせてくれないから正直物足りなさを感じます。 そんなある日、俺は彼女の友達ミヤと彼女の3人でお酒を飲んでいました。ミヤは俺に彼女を紹介してくれた友達でしたが3人で飲むのは初めてだったので変な感じでした。 舐め犬募集

そして、ミヤがめちゃお酒を飲んでいて少し酔った時でした。「私ね、あなたのことがずっと好きだったの。」突然の告白に俺も彼女も驚いてきまいましたがミヤはまだ話を続けました。「私が告白する前にカナがあなたの事を好きになって告白して付き合っちゃったから後悔しちゃった。それに今はカナよりあなたの方が好きって言う気持ち強いでしょ。もうショック。」その言葉に俺は笑いながら「それは知らなかった。ごめん。でも彼女を紹介してくれてありがとう。」と伝えました。 そして、フラフラになって歩くミヤ。3人でタクシーに乗り最初に彼女が降り、次はミヤの家に向かっている時に耳元で「私とやらない。カナには内緒にしてあげるから。私ならあなたを満足させることできるよ。」ミヤとはHな話もよくしていたので俺がH物足りないことも知っています。ミヤの服からは胸元が見えます。ヤバイです。 舐め犬募集掲示板 クンニ募集