明るいマッチョが一番怖いと、ゲイサポして初めて知ったんだよね、自分・・・ ゲイサポは趣味の一環で、お小遣い稼ぎの意味合いもある。 割と、ゲテモノ食いだったということもあって、ゲイサポで知り合い増えたし、親切なお客さんとか常連さんになってくれてさ。 もともとのきっかけは、スポーツジムに通ってたこと。 そこで一人のゲイと仲良くなって、お互いゲイだって空気感で分かって、それでまぁ、俺の方が若いっていうこともあって、お金もらって付き合ってた。 相手の人、結構おっさんで、家族もいないって。 だけど、親切な人だったんだよね。俺のこともすごく気にしてくれて、兄貴みたいな存在っていうか、親戚の、ちょっと悪い叔父さんっていうか。 そんな感じ。 ウリ専のノンケを探す為に最適なウリ専掲示板を発見する
だけど、俺も若いからさ、そんなオッサンとゲイサポみたいな関係だけで満足できないわけよ。 オッサンはちょっと嫉妬じみたことしてきてたけど、切られて困るのはオッサンの方だから、あんまり気にしてなかった。 それで、ゲイサポってことで別のゲイと関係持ったりもしてたけど・・・ 一人マッチョでいつもテンション高いってお客さんがいたんだよね。 俺に年上の相手がいるって知って、根掘り葉掘り色々聞いてくるから、つい俺も日ごろから思ってたオッサンの悪口いったり、軽くネタにして笑い物にしたりはしてた。 そしたら、何を考えたのか、そのマッチョのゲイ・・・オッサンのところに襲撃に行って「俺の○○君(→俺ね)と別れてやってくれ」って頭下げに行ったんだ・・・俺に断りもなく。 軽く火花散ってたオッサンとマッチョ・・・。 フェラ募集 フェラ掲示板