我が名は漆黒の堕天使（ダークエンジェル）……。魔界から降りてきた堕天使だ……。っく……左手が疼く……。

俺が本気出すと……ほら、色々ヤバいだろ

俺は光と闇の騎士、シュフュトムフート!
だっけな?


私は天に導かれし者…
ある日、私には聴こえたの、天使の声が…
ただ、何と言ったかはっきりと覚えてはいないわ。
たけどその日から、私の周りは異変ばかりが起こったの…
そして私は確信した。私と異変は関係ある、その声がそれを告げてくれたと…

私の本気を君達は知らないからそんな事が言えるんだよ。私が本気を出したら君達なんて一ひねりだよ。

人間との暮らしは大変ね、全く……

私が本気だせばこの窓ガラスなんて片手で割れるわ。

この私の右腕に封印されし漆黒の紅き竜の力で世界を3秒で滅してやろう・・・・・

我が封印されし右手の力を出すときがきたようだな。ふっ……貴様など一ひねりだ。(ガシャポンに向かって)

トッキュウ一号
「地獄への片道切符を送ってやる」

もしかしてあなたもこっち側の人···?

俺の斬撃 受けてみろ
その時お前は息をしてねぇ

学校の授業で
『なんのために生きるのか』
っていう問題？があったから

「闇の創設者より与えられし
　この生命を全うするため」

って答えたら、アニメの見すぎって
いわれたお。悲しいお。w

あら、意外。貴方見た目に反して弱いのね。
期待して損したわ。
…ふふ。で、どうする？
斬る？煮る？焼く？刻む？折る？挟む？潰す？刺す？燃やす？千切る？砕く？剥ぐ？くり抜く？捌く？裂く？
貴方、好きなのを選んでいいわよ。
……そんなに怯えないでちょうだい。少し待ってあげるわ。
…どう。決まった？
……決まらない？…そう。
分かったわ。特別よ？
全部やってあげる。

世界の始まりの日　生命の樹の下でくじらたちの声の遠い残響　二人で聞いた
失くしたものすべて　愛したものすべて
この手に抱きしめて　現在は何処をさまよい行くの
答えの潜む琥珀の太陽
出会わなければ殺戮の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで　僕の羽根
この気持ち知るため生まれてきた
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

さあ、死合おう！楽しいバトルロワイヤルの始まりだ！

復讐って言い方、なーんか好きじゃなくてね…
意趣返し、このほうがなんだか格好よくない？
…罪の意識もなんとなく薄れるし

ついに我もスプリング・パンデミックに犯されてしまった。
世界に悪魔の粉が蔓延るこの季節、今も我の穴という穴からは液体か溢れ、両面は燃えるように熱く、痒い…！

全てを知る堕天使、そう、俺は、神なのだーーーーーーーーーーー！ー！

「フン…別に助けなどいらぬ」「酷いなぁ、せっかく駆けつけたのに…君みたいな奴に限って、僕が死んだら大泣きするんだよ」
とか言って
「…死ぬなよ」「はは、冗談さ…ごめん、悪かったよ」

とか背中を任せられる相棒と言い合いたい、そんな人生だった。

我は王故に孤独か
否
我は神徒故に強大か？
否
我は概念たる器故に老弱か？
否

我は王故に民、臣下に真の王たる背中を見せ鮮烈な記憶を脳に刻み
我は神徒故に神の前では一人の人間としてあり
我は概念たる器故に強固であり寛容である
なればこそ、我が元に集うがよい！

愚かなるものたちよ
我にしたがっていればよかったものを

従い与えられるだけの生き方なんてまっぴらだという事であろうな‥我はそう受け取った！彼らの強い意思を

我は見守る者‥人は我の事を蛇と呼ぶ

いつかこの世界を滅ぼそう……
そう……この間違った世界を……
俺は絶対に許さない。この世界とおれ自身を

世界は‥間違ってる‥
確かに‥愚かな者しかいない‥‥
でも自分を責めなるな‥‥‥兄弟

破壊と創造その繰り返し‥‥
幾千億年‥いや、その何十倍も何千倍‥数えきれない程の時を我らは過ごしてきた‥‥

黒き自由が、白き戒めを、今、
破るのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

我は闇が地上に与えし罰…！

この世界を濁り無き澄みきった世界にしてみせましょう！ヌルフフフフフフヌルフフフフフフヌルフフフフフフヌルフフフフフフヌルフフフフフフヌルフフフフフフ

その絶望をぶっ壊してやる！その憎しみを怒りを憎しみをぶっ壊(ころ)してやる

僕が終わらせる‥全ての矛盾も‥理不尽も‥皆の悲しみさえも‥この魂が砕け散ろうとも‥逃げない

僕はなる...君を未来へ導く希望の星になる!
(絶望の覇者になる!)

風が……虚無色に……泣いている…

朝と共に生まれ、夜と共に死ぬ…それが私の人生。独りで寂しくない様、双子の人形を傍らに楽園で日々を送ろうじゃないか

凛と煌めく境界線に闇の焔が舞い踊るダークフレイムオブスピーレス

ふん、やはりお前にも視えるんだな、これが……！お前も“覚醒”するか……？

視える…視えるぞ…！あんころもちが空を飛んでいる！

あぁ今日も世界の平和を守ってしまった…

混沌から現れし地獄の支配者…おれの二つ名だ。

未来というのはあたしがいない世界のことをいうのね

世に顕現せし、混沌と慈愛の象徴…密なる体毛は黒く、怪しく、躍動する四肢は戯れに人々を蹂躙す。
我が呼び声に応えよ！
混沌の魔獣！漆黒のプードル！！

なぁ知ってるか。
この世界はたった今18782回目の構築を終えたところなんだぜ…

時は来たれり
グリモワールも手に入れて
ルシファー様もご復活なされた!
今こそ、忌々しき唯一邪神‥妬む神エホバを葬る時ぞ‥
我が眷属達よ!今こそ偉大なるルシファー様の為に立ち上がれ!

僕の中のモンスター
こんなに大きく育ったよ

攻撃が当たるなら！攻撃も通るはずよ！！！

お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもだ。

漆黒の闇　灼熱(あつ)かれし焔　鬼神の覇気　全てをこの身に宿し、
堕天使はこの地に君臨する！　我が名はダークエンジェル　
混沌から現れし地獄の支配者なり！

もうこんな処までいらしたのですね、全く。彼奴らは本当使えない…
嗚呼、しかし勇者である貴方の実力ですかね？…まぁ良いでしょう。
改めて…よくぞここまで辿り着きました伝説の勇者様。しかし此処を通す訳には参りません。
我が君主を倒そうなどと思わないでください。あのお方はとても素晴らしいお方。我々が関わるなど無礼でしかありません。
…さて、では参りましょうか。勇者よ。…この私、クロノスが例えこの身が朽ち果てようともこの先へは行かせません。さぁ、全力で掛かって来なさい！

私は世界の破滅を望むもの。
止められるなら止めてみろ。

どうやらここには人格と称した人形で
他の町の民に悪事を働く悪しき魔物がいるようだ…
醜態を晒すのは構わんが町の民は迷惑をしているようなのでな
様子を見に来たという次第だ
酷いもんだと思わぬか？魔王殿

我々は兵士としての務めを全うするだけだ｡
『冷たい』だと？刃に血は通っていないからな

主｢っ...！｣
俺｢そこまで気を張らずともよい｣
主｢っ！？式!!!!!何をっ!!!!!｣
俺｢ﾌｯ))…大丈夫じゃ、主様の事は、俺の命にかえても守り抜く、それが、主と俺が交わした契約じゃ｣

迷い氏神のものよ。お前を一人下るわ！

人が絶対的な力を持つことは無いよ
だって“絶対”は神様だから
人は神様になれないんだよ
君が私になれないようにね
どんなに強い力を手に入れても、人は人である限り、その一線を越えることができない


だから、“人”をやめよう


一緒なら怖くないよ
そしていつか“神様”をも超えるんだ
その先に待っているのが絶望でも破滅でも構わない

追い求め続けるんだ

力を

人も神様も超越した存在───考えるだけでもゾクゾクしちゃうよ

だから、ね
行こう

私と一緒に、さあ────

「我が水の神聖ウィンディネ…今こそその秘めし力を示したまえ…！(トイレの水が流れるセンサーに手をかざしながら)」

「フッ…雨が酷いな…俺の心もどしゃ降りだぜ…(窓の遠く外を見つめながら)」

「フッ…屈折した…殺虫剤…(クラウチングスタートの姿勢をとりながら)」

天地神明森羅万象因果応報風林火山！
全ての生物は万人の命！！
救う心に偉大なる称賛を！！！
龍窟からいでよ！！
真・天・生！
ドラグカリバーーッッッ！！！！(えんぴつ)

我が、闇の力を解放し、この腐った世を俺の力で、一から作りかえてやる

われの真の力を見せてやろう

忘れない、決して忘れないさ。
何千年の時が経とうとも私の全ては此処にある。
汝が私を忘れようと、私は汝を忘れない。
......だとしてもやはり、胸が痛むな。
痛い、あぁ痛い。忘れ去られる悲しみなど、遠に知っていたはずなのにな。
こんなにも悲しいとは、こんなにも愛しいとは。
この胸の痛みこそ汝への誠の愛だ。
側にいてくれ、永久の時を私と共に。

…...あぁ、時よ止まれ汝は美しい。

我はN78惑星さそり座銀河来訪者の星よりこの生命の息吹がある青い星、地球を破壊しに来た!アヤノよ、まず貴様から消し去ってやる!

我輩こそが、このカオスならぬコスモスに君臨する王なり。
神などいない。この世界に君臨するべき王は我輩ただ一人である！！！！

この私[わたくし]の魂に宿りし水龍の銀鎌[マチュリーペンデュラム]で
この世界に滅びをもたらそうか？

叶えたい夢って叶えるためにあるんだよ・・だから諦めるのは、叶えるの恥だ！

楽しそうね、私も混ぜてくれないかしら？

古に御座せし我が神よ
我らを生みし唯一の神よ
二度是の地を丞ひ給へ
御霊を代に宿らせ給へ
金色の姫に身を捧げむ
魂響ににほひ煌かせむ

悠く輪廻の環を超へて
我が身を御霊に捧げ給ふ
旧き現の契り故
常世と現を繋げ給ふ
我が身血汐を糧として
急ぎ律令の如くせよ

日輪よ､この世に跋扈する無知蒙昧の愚か者共を全て焼き尽くせ｡

私が孤独なんじゃない、世界が孤独なんだ…!

風は泣き叫んだ
闇は笑った

この世には愚かな人間が多く存在する……。

そいつらに学校で話しかけられた時は頭が痛かった……。

今日も不穏なオーラーを感じる…。

私に不可能なし…
人間とは、底知れぬ“感性“を持っているッ…！

寵愛

なんだ？
ウワアアアアアアアアアカラダガアアアアアア
チカラガミナギルゼ
ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲ

私は…選ばれたのだ…

闇も光も、敵対することなく輝いてるぜ…美しいな、この世界は…

そうか？

我はこの世界に反感を持っている…

そう。私は孤独な者、、私は今何を成すべきだろうか、

僕は迷っていた。もしもう一人の僕が今の[僕]を乗っとったら、、、と今いる大好きな人達に逢えなくなってしまう。それでも僕はこの道を歩むと決めたんだ。

美しいこの世界にはまだ謎が多く残されている　ボクはそれを知りたい！一緒に手伝ってくれる仲間に会いたいそれでボクの知らない[謎]について皆で知りたいだからこれからよろしくな。

この前――――魔力発動してしまって……マンション壊してしまった……。



すまなかった。我が謝る……。

ボクはわからないどうしてボクはこんな力を持っているのか　　誰かボクにおしえて、助けて

我が名はアルタイル我はこの世界がつまらないお前はそうなのではないのか？そう思っているのは我だけなら、悲しい我はこの考えと一緒のお前を探し語りたい　　その時はよろしく頼む

右目が疼く

俺の名は漆黒天馬闇に駆けし黒き馬　俺はいつも下界を見ていて非常につまらないと思った。そしてこの世界を造り替える決意をした。だか俺だけでは力不足だどうか皆力を集結し俺達の新しい世界を造り出していこうではないか俺達にできない事は無いのだから

あなたは悪魔を信じますか？私は信じています。何故なら私の祖父は 『悪魔』だったのです。私の祖父はハーフエルフと悪魔の間に出来た子だったのです。ある時、祖母に出逢い二人は恋に落ちました実は祖母にも秘密があったのです。祖母の母は死神で祖母の父は吸血鬼だったのですがお互いになかなか言い出せずにいたそうです。何故私が二人の秘密を知っているのかそれは二人が私だけに話してくれたのです。最初はとても驚きましたでも納得が出来ましたそれと祖父母の御先祖様は人間がいたので私の父は人間です。ですか私は人間悪魔の力や死神の力ハーフエルフ、吸血鬼、魔術師の特性が宿る存在として生まれてきたのです。言い忘れていましたが私の母は魔術師ですいつもはお祓いなどをしていますたまに魔法で人を癒したりしています。まれに魔物とも戦ったりしています私の家族の紹介はおしまい。私の特性を活かすにはどうしたら良いのでしょうどなたか一緒に考えて下さいませんか

悪魔を信じて当然だ…。

我はこの世界の想像主なり君たちがもしこの世界に何か不満があるのなら我に言うがいい。我もこの世界がつまらない。　君たちとこの世界を造り変えようではないか。

我が愛する深淵の闇…
いざ、開くのだ！
腐った人間どもに恐怖の嵐を見せるがために…

我が兄弟たちよ…！ さぁ、私の声が聞こえるならば…

この世界に、絶望と恐怖と苦痛を植え付けるのだ…！

我が信じるものは１つ…
我が悪魔たちの神、邪神ルシファーだ！

この世は人間という名の屑ばかり…！
我が漆黒の翼を開く時は、この世界が消え失せるときだ…！
さぁ、誰か我と一緒にこの世界を変える者はいないか…！
いるのならば、我の所に集え…！

我は騎士(ナイト)だからな。
ルシファー様を常々護っている。
しかし、ルシファー様の、本当の肉体はにっくき人間に封印されているため、我が護っているのはルシファー様のにじみ出した魔力で造られた仮の肉体なのだ。
それもあり、我がこの世界を消すという野望を抱えているのだ。
そなた、我と一緒にこの世界を変えないか？

我が身を封殺せし戒律がようやく解き放たれた。