資本主義社会が空しくなって30代半ばで脱サラしたんすよ。一生、食っていけるだけのお金がないことはわかっていたけど、貯蓄と退職金で数年間は切り詰めていけば何もしなくても大丈夫であり、お金が無くなったら社会復帰すればいいや、と割と気楽に考えていたんすよ。 さすがに徐々に減っていく貯金額に焦りを感じたりもしたけど、それ以上に人とのかかずらいに疲れていたんすよね。収入がないから、いずれお金が無くなれば働きに出なくちゃならない、それまでは疲れ切った自分への人生の中休みだと割り切ってたんすよ。 すると、あっという間に1年が過ぎたんすよ。早いっすねー。本当に1年間、友達もカノジョもいないので誰にも会わず部屋に引きこもってエロ動画見ているだけの時間だったのに、こんなに早く時間が過ぎるとは思わなかったすね。実際、何もしていなくてもお金だけは減っていくのだから、当初の半分くらいになった預金残高を見ると時間の流れを認識できるんすけどね。同時に社会復帰を意識するようになったんすよ。 エロイプ募集掲示板

でも、1年間、誰とも喋っていない生活でね、上手く他人と話せるか懸念があったんすよ。そこでリハビリも兼ねてテレH募集を始めたんす。自分はエロ動画も好きだし、他人と話すこともできるし、リハビリと考えたら一石二鳥っしょ？ けれどもまあ、無料の掲示板とかで「テレH募集してますー」と言っても誰も来ないっしょ？だから、ポイント制の有料サイトでテレH募集始めたんす。お金かかることはしたくないんすけど、リハビリ代だと考えることにしたんす。 こうして相手が見つかったんすよ。30代の女性でしたが、たぶん社会復帰してもこの年代と関わることが多いだろうからリハビリにはもってこいの相手ですわな。 それがね、意外にもすらすらと話すことができたんす。電話越しとは言えセックスなんてそれこそ10年ぶりくらいだったんすけど、ちゃんと女性相手にイクこともイカせることもできたんすよ。もう最高で、社会復帰できる自信がついたんすよ。 とりあえず、社会復帰を実現するには更にリハビリを重ねる必要があるんすよ。そのためにはもっとポイント代が必要になるので、今からハローワーク行ってきます！ エロイプ募集 テレHアプリ