陰毛・・・いわゆるチン毛が生えだしたのは結構早かった気がする。ズルムケになるよりは確実に早かった。 そう考えると、ワキ毛って結構遅かったように思うのだ。少なくとも、チン毛と同時に生えだした記憶はない。思春期真っただ中の男の子にとってチン毛はやっぱり気になる存在だが、ワキ毛やヒゲについては「気づけばあった」という僕のような男は多いのではないだろうか。それはやっぱり性的なものではなくて、父親を始めとする周りの男性も平常にさらけ出しているものだからという理由だろう。 そして、人生どこをどう間違ったのか、今の僕はワキフェチである。ワキサイコー！ワキしか勝たん！ 万個や乙杯は女性ならばみんな隠していて、エロ目的でしか見ることができないものだが、ワキは夏にでもなれば皆さらけ出している。夏の訪れは僕にとっての性の解放季節だ。さあ、俺の前でワキをさらけ出せ！と気持ちが高揚する。しかも、小学生アイドルや中学生タレントにでもなれば、ワキも合法的に簡単に見られる。なんていい性癖なのだろう。 愛人募集掲示板を使って授業料や生活費の援助を求めた大学生の体験談

さて、ここで問題となるのはワキ毛処理問題だ。だいたいの女性はワキ毛を剃っている。僕はまあ、ワキ毛には抵抗はないのだが、恥ずかしいと言う気持ちは理解できる。マン毛のように隠れている部分ならまだしも、さらけ出す機会が多いワキは処理するだろう。 だが、小中学生はどうなのだろう？このワキは処理されたものなのか天然なのか？の判断に迷うことが多い。僕自身のワキ毛発生が遅かったようにパイパン状態だと思うのだが、まさか「剃ってる？」なんて聞けるわけがない。それこそ足長おじさんにでもなってワキの発毛を見守らなくては正確な発毛時期はわからないだろう。 もっとも、SNSで知り合った小中学生に「ワキ処理どうしているの？」と聞くと、あっさりと「ちゃんとやってるよー」と明るく答えてくれたりはする。さすがにワキ性器ではないにしても、小中学生に「ぐへへ、ちゃんと処理できているかどうか見てあげるからおじさんに見せてごらん」などと言えばたぶんタイホなので、彼女たちが立派なワキの持ち主に成長する成人になるまで、僕は足長おじさんになって見守るつもりだ。 金づるの女 お金もらって下さい