30代男性です。年収は同年代平均くらいはもらっています。貯金も定期預金の口座をいくつか作っているくらいにはあります。基礎疾患もありません。親は長男である兄が面倒見てくれていますので、実質フリーな立場です。 どなたか結婚しませんか? なお、ルックスは芸能人の誰かに似ていると言われたことはありません。が、エラ呼吸動物に似ていると言われたことは多々あります・・・ってこれがネックだよなあ。 爬虫類顔でもトークの面白さや性格の良さでモテるやつはモテる事例はいくつか見ているけど、自分は全然モテないのでトークもつまらなければ性格も悪いのでしょう。悲しいヨ、ママン! と言うわけで足長おじさんになることにしました。貯金を残しておいても仕方がないので気に入った女の子に支援しようと思い立ったのです。足長おじさんにとっての幸せは支援する女の子の幸せであり、見返りを求めちゃいけないのですが、せめてモテない僕とデートでもしてくれたらうれしいことです。 パパ活をしている40代

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そして僕は支援してくれる相手を求めている女の子が集う出会い系サイトに降り立ちました。そこにはお金がなくて支援を求めている女の子たちが藁をもつかむ感じでわらわらと相手を募集していました。そんな女の子にとって僕はまさしく足長おじさんだったのでしょう。爬虫類顔で喋りも下手で性格も悪いことは足長おじさんにとって必要な条件ではありません。金です、金さえあれば誰だって足長おじさんになれるんです。容姿や人間性が一切問われない世界。こここそが僕が待ち望んでいた世界だな、としみじみ思いました。 こうして、僕は一人の女の子と巡り合いました。僕の支援の申し出に彼女は素直に喜んでくれました。 支援はアマギフで欲しいと言うことだったので、彼女の望み通りに僕はアマギフで支援をしました。 「ありがとう!助かった!」と彼女はお礼を言い残し、そこから連絡が来ることはありませんでした。この世界のどこかで彼女は僕の支援で救われた生活を送っているのでしょう。そう願うことが足長おじさんの役割です。 ・・・自分自身に支援した方がよっぽど救われるのではないか?とプチ整形について調べている今日この頃です。 デブのパパ活 50歳のパパ活