今の展開とても興奮します！
是非とも完結させて下さい！

ありがとうございます。
次の章に向けて、頑張りたいと思います。

久しぶりに楽しめました。
また次回楽しみにしています。
お疲れ様でした✨

ありがとうございます。
今回の掲載分を楽しんでいただけたとのことで、ほっとしております。
今後ともよろしくお願いいたします。

このところ、複数の方からメッセージでの応援コメントをいただいたので、次の更新内容と掲載について書いておこうと思います。
現在、前編だけ掲載している二十五章ですが、章の題名を改題し、また、そこに、ちょこっとだけ分量を加えたものを、近日中に掲載しようと考えています。そして、二十六章を改めて「壊れかけの偶像」という表題にして、前編のみなのですが、なるたけ早く掲載する予定です。読者の方々を、混乱させてしまうような形になり、申し訳ございません。
こんな状態ですが、更新したら、また作品を読んでくださると嬉しいですm(_ _)m

楽しみです！

ありがとうございます。

立て続けに更新していただきありがとうございます！
無理はなさらずに冬霧さんのペースで更新していただきたいです。いつも楽しみにしています。

はい。
サイトのほうは、マイペースに続けていくつもりですので、今後とも、長い目で待っていていただけると嬉しいです。

前編だけでこのボリューム！
後編も期待しています！

分量的には、そうですね、前編後編と分けてよかったと思います。
後編は、気長に待っていただけたら嬉しいです。

前回の更新から、一年ほど経っていることもあり、また、一章としては分量が多いと考えたので、今回、やや中途半端なところで終わる形になりますが、前編だけ更新いたしました。
お時間のある時に、読んでいただけたら嬉しいです。

1年間楽しみにしてました！！！！

ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

お待ちしておりました！
お忙しい中とは思いますが、書き進めて頂きいつもありがとうございますm(__)m

ありがとうございます。
今、連載中の作品は、なんとか完結させたいので、時間を見つけては執筆しておりますm(_ _)m

更新されていないか、毎日チェックしています！
必ず完結させて下さい！

ありがとうございます。
絶対に完結させるぞ、という気持ちで執筆を続けています。
毎度、読者の方々には、次の章までに時間がかかってしまい、申し訳ないです。

　いつも作品楽しみにし、時々覗いて、更新がないか確認しています。「バレー部キャプテンとよこしまな少女たち」に会ったのは、学生で、すごく衝撃を受けました。というのは、 自分にとってネットのエロ小説は、 もっと直接的なもので、 このような陰鬱(褒め言葉)な小説は初だったからです。 その後何回も読み直しました。 お気に入りは「
第十三章～隔絶された世界」と「第二十一章～邪悪な罠」です。
　自分がハマった時は、 更新が2年以上開いてて、 その時は正直早く更新しろと思いましたが、 今自分も趣味で物書きをする中で、 更新したくてもなかなかできない気持ちも分かりますし、 何より空白期間がありながらも10年以上小説を書き続けていることはすごいです.。また表現が上手いなと思います。
　小説を書いてて、読者に誰の発言か分からせるのは当然ですが、 なかなか難しいことです。 ですが、 こちらでは一人称や、呼び方(りょーちん, 南さん, 南先輩)などで工夫をし、 誰が喋っているか一目瞭然です。 また、 文章表現で、 どのような表情(三白眼等)か書いたり、 「先輩」→「せんぱい」と変えるなど、 馬鹿にしたり、 軽蔑、 幻滅する様子をひしひしと伝えるのが上手いと思います。
　色々書きましたが、 もちろん性癖的にドストライクです(笑) 元々CFNFが好きですが、 ここでの特徴として、 どうしようもない不潔さ(人より大きいお尻、 濃い毛など)に特化している所があり、 その点で他の小説と一線を画すと思います。
　もう終盤でしょうが、 (個人的にはなんだかんだ早く見たいものの(笑))作者が満足できるようなラストになるといいと思います。
　このご時世お体には気をつけてください。

文字数の制限上、二度に分けて書かせていただきます。

私の作品について、細かい点まで評価していただき、ありがとうございますm(_ _)m

まず、「バレー部キャプテンとよこしまな少女たち」が衝撃だったとのこと、とても光栄に思います。
私自身、ネット上の羞恥系アダルト小説を読み、露骨な性描写以外に重点を置いた作風でも、多くの読者を呼び込んでいる作者がいることを知って感銘を受けまして、なんだか、そうした作者たちの仲間入りをした気持ちです(笑)。
また、お気に入りの章に、二十一章の「邪悪な罠」を挙げてくださるとは、意外でもあります。ただ、思い返してみると、過激な性描写を盛り込んだ章よりも、むしろ、これからのピークに向けての前振りのような章を掲載した後のほうが、読者の方々から掲示板やメールで反応をいただけていましたね。たとえば、十五章の「クラスメイト」の時など。なので、曲がりなりにも官能小説ではあるのですが、ストーリー性を重視して読んでくださる方が、たくさんいると実感させられ、嬉しい限りです。
更新が二年以上空いた時は、十九章を掲載する前ですね。あの時は、多忙と体調不良もあったのですが、とにかく衆人環視の状況での羞恥場面ということで、なるべくリアリティを損なわないように描写するのに、かなり苦労し、何度も書き直しては消したりを繰り返し、多大な時間がかかってしまいました。

登場人物のセリフについて、そこまで着目してくださっている方がいるとは、本当に驚きであります。
セリフの後に続く、〇〇が言った、まで読まないと、誰の発言なのかわからないような描写だと、読者にとってはセリフを理解するのに二度手間になってしまい、ストーリーに集中していただけないと思い、なるべく発言者がすぐにわかるよう工夫しています。
また、ご指摘のとおり、たしかに、「先輩」を「せんぱい」と表記しているのは、皮肉を表しています(笑)

CFNFについてですが、悲しいことに、愛好家がとても少ないですね。それに、媒体に関係なく、たとえCFNF的なシチュを扱った作品でも、単にいたぶったり陵辱したりする内容になっていて、嗜好が合わないなと感じることがしばしばです。そのため、私は、そんなもどかしさを晴らすべく、こうして、陰鬱、陰惨な内容の作品を掲載している、といったところでしょうか(笑)。

小説を執筆中とのことなので、作品をよいものにしようと思えば思うほど、しょっちゅう壁にぶつかるかと思われますが、ぜひ頑張ってください。

私は外国人ファンです

私は醜くて年老いたレズビアンが異性愛者美女を犯すのが好きです。
いじめられてセクハラするのがとても好きです。
あなたの小説をもっと読みたいです
このサイト以外にもっと見られるサイトがありますか。
良い作品ありがとうございます
翻訳機を使いました

わざわざ翻訳機を使い、日本語でコメントをしてくださって、ありがとうございますm(_ _)m

このサイトに寄せられるコメントを見ると、年下の女の子が、年上の、お姉さんっぽい女の子に、性的な屈辱を与えるシチュエーションを好む方が多いように思います。
ですが、私は、年上の、絶大な権力を持っていたり、世の中を知り尽くしていたりする女性が、自分よりも、ずっと年下の女の子をいたぶるシチュエーションも、かなり官能的だと感じます。
それにしても、「年老いた」というのが、どのくらいの年齢を指すのかわからないのですが、「醜いレズビアン」女性が、責める側に回るのが好きだという意見は、初めて聞きました。

私の小説は、このサイトに掲載しているものが、すべてとなります。
ほかのサイトには、掲載されておりません。

普段ROM専だったのですが、
いつも楽しみに拝見してることを書きたくなってしまいました！
最高の作品をありがとうございます！

コメントをありがとうございますm(_ _)m
このサイトを立ち上げた時とは、すっかりネット小説の情勢も変わり、大手の投稿型小説サイトの作品を読む人が多くなったと感じられます。
そんななかで、最高の作品と評していただける読者の方の声を聞けて、まだまだサイトを続けていこうという意欲が湧きました。

とても素晴らしい作品です！
次回待ってます！

ありがとうございます。
ただ今、次の更新に向けて執筆中です。