パトロンとは、バツイチ一人暮らしの私に絶対必要な存在です。 出会うことに成功し、人生助けられたような気分です。 肉体を求めず、生活応援をしてくれる男性の存在はありがたいものです。 パトロンとは、本当の意味での神様ではないかって思ってしまっています。 　結婚していたものの、夫との関係は早めに崩壊。 専業主婦をしていたのですが、仕事を始めることになりました。 不景気な世の中ですから、再就職が難しく、低賃金の仕事しか出来ませんでした。 1人でも何とかなると思っていたけれど、不景気とコロナの影響を受けて、生活自体も大ピンチ。 冗談ではなく、路上生活だって頭に浮かん出来てしまうほどだったのです。 　ネットの世界には、デートだけでお金を支払ってくれる男性がいると噂されています。 一縷の望みで、そういう男性と出会ってみたい。 出会い系アプリを使って、募集をやってみることにしました。 　基本的に男性は体を求めるもの。 9割ぐらいの男性と言うのは、肉体関係がなければ支払いをしない。 それを実感します。 体の関係無しでサポートしてくれる男性を探したいと思っても、なかなか連絡がやってこない。 体の関係ありならということで、連絡が来ることはあっても、デートだけでという連絡はない。 シングルマザーでお金がないコロナ離婚した私を助けてくれたパトロン

悲しい現実を見せつけられたような感じでした。 それでもくじけずに、生活応援男性を探してみました。 　時間は随分と経過してしまったのですが、良いメールが届きました。 瞬間、喜びと安堵感に包まれていきました。 大人の関係を求めない、落ち着いた関係を希望していた50代の男性でした。 面接をすることになったのですが、この面接で1万円の支払いが発生しました。 　話し合いをしてもらって、月に15万程度のサポートの約束。 支払い方法は都度払い。 早速、数日後にデートに誘ってもらえました。 　パトロンとは、実際に出会い系アプリの中にいる存在でした。 パトロンとは、貧困生活を助けてくれる魅力的な男性。 食事デートを繰り返すようになり、15万円近くの収入が手に入るようになりました。 ツイッターのセフレ募集 童貞狩り