無償で支援してくれる人を募集していた彼女はクサかった。 クサいにもいろいろある。病気も含む根っからの体臭、洗濯していないことによる衣類の匂い、汗などによるケモノクサさ、甘いふき取りによる排泄物の残臭、直前の食べ物(カレーや納豆など)に影響される口臭・・・僕はそういう匂いには結構敏感な方で、例えば女性は生理の前後は体温が上がって蒸されたような臭さが表出する。こう言うとヘンタイっぽいが、職場で「あ、この子、始まったな」と匂い分ける特技も持っている。 この子の場合、そのすべての匂いが当てはまった。 「ネカフェ生活なもので」と彼女は言っていた。シャワー完備のネカフェもあるが、誰に見られているかわからないネカフェでは悠々とシャワーを浴びる度胸はないそうだ。だから、無償で支援してくれる人をたくさん見つけて、ネカフェ生活から脱したいみたいなことも言っていた。 でもまあ、匂いなんて風呂に入って体を洗って、きれいな服に着替えればなんてことはない。クサい女を爽やかに変える楽しみもある。きれいなものが汚くなっていくのは見るに堪えないが、その逆は育成ゲームみたいで楽しいもので無償支援のし甲斐がある。 お金支援掲示板を利用したシングルマザーの私が無償支援を受けた経緯

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僕はホテルで彼女と風呂に入った。ユニットバスが久しぶりらしい彼女ははしゃいでいた。無償で支援する代わりに彼女は僕のされるがままになっていて、備え付けのソープを全て使い切るくらいの勢いで、僕は彼女の乳房からケツの穴に至るまで念入りに洗ってあげた。背中をこするとアカがぽろぽろ出てきて、クサい彼女がきれいに生まれ変わっていくようであり、僕は勃起しながら彼女の頭をシャンプーで洗った。 僕の見込みは当たっていた。風呂に入ってきれいさっぱりした彼女は美人だった。お湯とソープの香りがその彼女の美貌を引き立たせていた。これがあるから、無償支援掲示板でろくに風呂にも入っていないクサい子を拾うのは止められない。興奮マックスの僕は彼女を抱きかかえてベッドに押し倒した。 その時、お腹に力が入ったのかブッ!と彼女が屁をこいた。「ごめーん、出ちゃった」と彼女は恥ずかしそうに笑っていた。 ええーい風呂に入り直しだ!と漂う屁のクサさを嗅ぎながら、僕は全裸の彼女を抱きかかえてもう一度風呂に向かった。 お金助けて掲示板 デブの主婦