TwitterのJKが、割り切り求めているのを発見したとき、ついにその時がやってきたって思いました。 35歳、先頃バツイチになった男です。 こう言ったチャンスがいつかはやってくるのではないかと、心の中で思っていました。 TwitterのJKは、別2で男女の熱い営みを求めていました。 継続した関係も視野に入れていたようで、連絡を入れてみたところ、あっという間に返事を受け取ることにも成功しました。 そこには、初回だけ2万円支払い。 2回目から、肉体関係を完全無料で続けたいと、魅力いっぱいの条件が書かれていたのでした。 初回支払う2万円は、2回目からのラブホテル代金。 丸々損をする部分がなくて、心がはしゃぎまくりでした。 魅惑の提案をしてくれたTwitterのJKと、会うことにしてしまったのは言うまでもないでしょう。 若い肉体を抱けるのです。 半端じゃない高揚感と、期待感を胸に抱いてしまいました。 素人の女子大生と2回戦のセックスは最高

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 見せてもらった写メも、アイドル並みの愛らしさで、こんな女の子とセフレになれるのだから、バツイチになって本気で幸せを感じてしまった瞬間でした。 TwitterのJKが指定した待ち合わせ場所に、ちょっと早めに到着になりました。 そこはコンビニ駐車場。 お茶を購入して、喫煙スポットで、タバコを吸いながら相手が来るのを、そわそわしながら待つ状態でした。  突然、見知らぬおばさんから声をかけられました。 「えっ?、なぜ、自分の名前を知っているのか?顔見知りじゃないのに?」 すると「よろしくお願いします。ホテルはあっちに有ります」と、とんでもない言葉が飛び出したのです。 「へっ?」 状況を理解することもできず、見知らぬおばさんに連れられてラブホテルに入ることになりました。  TwitterのJKは、完膚なきまでに偽物でした。 釣りってやつです。 後日、同僚から援デリという風俗業者だと言われてしまったのです。 「でもさ、援デリで良かったのかも。本物JKだったら逮捕リスクがめちゃ高いからね」 言われた瞬間、背筋に寒いものが走り抜けていきました。 プチ援 プチ援アプリ