1000文字以上のアドバイスは2分割にしています。(1/2・2/2)

返信
第138号会報より
広報部 / 2006-02-09 18:31:00 No.20
幸手園の釣りはどうでしたか?
全体としては渋っているようでした。でも釣れる所は釣れるもので、大堀さんがブッチギリの33.0kgには驚きました。
一気に爆発はさすがです。
来月も同じような釣りですので是非頑張って下さい。
清遊湖も大型の釣りなので、幸手園と基本的には同じような釣りなのですが、幸手よりは小ベラが少ないのであまり開きの早いエサはどうでしょうか?。
ダンゴ、トロロ、トロ巻き何でも釣れるので研究してみて下さい。
場所ムラがあるのでポイントは各自良く研究して下さい。

返信
第140号会報より
広報部 / 2006-02-08 17:21:00 No.19
九月の例会はメイトでは初めての三島湖です。
三島湖の一番の特徴は水位が一定しないという事です。
増水した場合、減水した場合、それぞれポイントが大きく変わるので、水位のチェックを一番に考えてポイントを選んで下さい。
現在水位は5.0m減水との事ですが例会当日はどうなりますか?
例年九月の三島湖は大体5.0mから7.0m減水が普通です。
どの釣場でもそうですが、秋口に減水すると大体タナは上層になるようです。
モチロン二十一尺位までは魚は居ますので底釣りも釣れます。
日曜日の釣りは宙・底共オカメが強いようです。
大雨でも降って満水になれば上流の放流べら狙いも面白いでしょう。
減水の時はやはり水尾筋の深場狙いになると思います。
幸いともえの周辺は深場をひかえているので、釣場がなくなる事はないので絶対オデコを食わないよう頑張って下さい。

追伸
オカメかトロ巻きを付けておけばオデコはナイヨ!!

№139は省略しています。

返信
第141号会報より
広報部 / 2006-02-08 17:03:00 No.18
三島湖の例会で野釣りも終わり、あと残すは二回の管理釣場となりました。
三島湖のようなラフな釣りの後はどうしても自分の感覚もラフになりがちです。
仕掛けもエサもラフにならないよう管理釣場の釣りに合わせて繊細に行きましょう。
知らず知らずの内にエサが大きくならないよう気をつけて。

返信
第142号会報より
広報部 / 2006-02-08 16:58:00 No.17
いよいよ今年も最終例会となりました。今年は差がありませんので一発逆転を狙って是非頑張ってください。
湯崎湖は今年前半はいま一でしたが現在は良く喰っている様です。
去年はバラケにウドンが優勝でしたが、今年は放流を大分するようなので大型を狙ってグルテンも面白いかも知れません。
いずれにしても風等を計算してポイントを的確に選びましょう。
辺地が良いか、真中が良いか、大型を狙うか、底を狙うか、決めたら迷わない事です。
人の釣りが気になると先ず良い釣果は望めないでしょう。

返信
第145号会報より
広報部 / 2006-02-07 19:29:00 No.16
一月例会はウドン組が上位を占めました。やはり喰い渋るとウドンは強い様です。
一月、二月は一年のうちでも一番喰いの悪い時です。
この時期の釣りは魚とのガマン比べになるので、痺れを切らしたら負けです。
アタリが無いからと云ってむやみにバラケを打ったり、切り返しを早くすると逆効果です。
返って喰いアタリは出ないのが普通です。
忍の一字、ガマン、ガマンですよぉ。
二月の釣りもかなり厳しくなると思いますので、一日の目標枚数を決めたらペースを考えてじっくり釣りましょう。

№143.144は省略しています。

返信
第146号会報より
広報部 / 2006-02-07 19:19:00 No.15
三月の例会場所は横利根川です。
横利根の例会も七回目なのである程度の癖は皆さんお解かりとおもいますが、三月の釣りはご存知の通り春の釣りと冬の釣りが同居してます。
先ず天気図を良く見て冬型なのか春型なのかを良く確認してからポイントを選ぶ様にしましょう。
冬型ならば風は北、西よりの風、釣りは深場の宙か沖めの底が良いと思います。
春型ならば南系の風、少々の向かい風でも構いません。浅場の底がベストだと思います。
今月は天気図の読み方を良く勉強しましょう。