タイトル通りです。
　令和元年の初更新（笑）
　それはトップイラストの更新です。
　今回は對馬有香さんにお願いして、比較的新しい場面の２４話。
　美鈴が大樹のほっぺに。
　大樹が美鈴のおでこにキスというあの場面話書いていただきました。

　なんとも可愛いキスシーンになってます。
　この二人だとまともに唇重ねるより、こういう方が『らしい』と思って。

「ＰＬＳ」本編は完結しましたが、イラストの方は当面続きます。
　絵師さんの都合がつかなくなるか、僕の気が済めば別のに行くと思いますが、後者に関してはそう簡単には収まりませんけどね。

　イラストの感想はこのスレにレスでお願いします。

微笑ましい・この一言です。
確かにこの二人らしい決め方ではありますし。
微笑ましくもこれが確かな第一歩というのを感じました。
令和初の更新とイラスト感謝です。

>
> 微笑ましい・この一言です。

　美鈴の見た目がもうね。

> 確かにこの二人らしい決め方ではありますし。
> 微笑ましくもこれが確かな第一歩というのを感じました。

　双葉にたきつけられなかったら、言い出せないままだったかもですね。
　踏み出せた一歩目と。


> 令和初の更新とイラスト感謝です。

　こちらからは感想に感謝です。

今更ですが。
大樹君ってイケメンだったんですネ。
そして。美鈴は。普段は子供っぽさもありますが。
この場面では。大人な雰囲気で。

なぎさ✖恭平みたいな。同じタイプの男女カップルも素敵ですが。
美鈴✖美鈴みたいな。対照的な2人のカップルもとっても素敵に思います。

改めて。絵師さんと。その絵を添えるような素敵な物語を描かれた
城弾さんに感謝申し上げます。

上のコメント。一応、一部訂正します。

「恭平」は「恭兵」の間違いです。
それと。文字化け…というか。ディスプレイでは表示できず
文字コードで表示されちゃった箇所がありました。

お詫びします。

　まいこ♪さん

>大樹君ってイケメンだったんですネ。

　ちょいと渋めですが、イケメンですね。

>普段は子供っぽさもありますが。この場面では。大人な雰囲気で。

　ですね。

>対照的な2人のカップルもとっても素敵に思います。

　いろんなタイプを出すように心がけたので嬉しいお言葉です。


>改めて。絵師さんと。その絵を添えるような素敵な物語を描かれた
>城弾さんに感謝申し上げます。

　ありがとうございます。
　絵師さんにもお伝えします。

> 「恭平」は「恭兵」の間違いです。

　ここに書き込むさいは暗唱キーが必要ですが、それが入っていれば訂正も可能ですのでお試しを。

> それと。文字化け…というか。ディスプレイでは表示できず
> 文字コードで表示されちゃった箇所がありました。

　これはなんだろう？
>
> お詫びします。

　わかりました。
　まぁお気になさらず。
　僕もよくやらかすので（笑）

　２００７年元日にスタートした「ＰＬＳ」も、予告と予定通りにこの４／２８に完結パートを公開して無事に終了です。
　エンドマークつけられてよかったですよ。
「わたしたちはまだ登り始めたばかりだから。この果てしなく長い乙女坂を」
「未完」なんてならなくて（笑）

　とはいえあまりの反応のなさに、心がおれかけましたけどね。
　心を折りかけたのが「無反応」なら「感想」でエンドマークに辿り着けました。
　心より感謝いたします。

　そもそもが『ＰａｎｉｃＰａｎｉｃ』公開の目に作られたこのサイト。
　続いた「ＰＬＳ」も終わったわけですが、だからと言ってサイトまで終了ではありませんので。
　六月一日には２０周年ですから。
　それに合わせての新作も構想しています。

　今回は週刊ペースだったこともあり、さすがにちょっと休みますが。
　あ。イラストは更新しますので。
　今回の「ＰＬＳ完結編」がおそらく「平成最後の更新」でしょう。
　そして五月一日には新イラストで「令和最初の更新」と（笑）

　感想をくださった皆様には感謝の気持ちしかありません。
　おかげさまでここまでたどり着けました。

　ああ。もう「次」はないんですね。
　ちょっと寂しい……

　それでは最後に。
　ネタバレ感想は専用掲示板にて。
　投稿キーは１２年４ヶ月。
　足掛け１３年にわたり主役を務めたお嬢様の下の名前をローマ字表記。
　半角英字五文字です。

　本当にありがとうございました

　城弾

　明日４／７より「ＰＬＳ」最終（第２６）話「Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ×３　Ｌｏｎｅｌｉｎｅｓｓ×３」Ｐａｒｔ１の公開となります。
「まりあ…どうなっちゃうんだろう？」という展開なので、いつもみたいに間を開けないように書き溜めてました。
　なのですでにＰａｒｔ３まではできています。

　最終パートは現在執筆中ですが、毎週日曜更新を予定してますので最終話ラストパートは４／２８になりますから余程のことがない限り間に合うかと。
　このラストパートに関しては序盤からずっと思っていたので構想でつっかえたりはしないはずですから。
　むしろＰａｒｔ３でつまった。

　なおすでに「小説家になろう」にもＰａｒｔ３までは投稿予約済み。
　あちらは毎週火曜の１１時に更新されます。
　だから去年みたいに入院しても読むことはできます。

　ちなみに「なろう」だと最終話が４／３０で「平成最後の日」に。
　また城弾シアター版のＰａｒｔ３公開予定の４／２１は、まりあの誕生日という設定です。

　そして十日前後に恒例のトップイラスト更新も。

　ご期待ください。

　最終パートも無事書き終わり推敲もすんでます。
　明日の日曜には公開できる見込みです。
　いや、去年の入院した件もあるのであくまで「予定」ということで。
　だけど

> 　なおすでに「小説家になろう」にもＰａｒｔ３までは投稿予約済み。
> 　あちらは毎週火曜の１１時に更新されます。
> 　だから去年みたいに入院しても読むことはできます。

「なろう」も３０日午前１１時に掲載の予約をしています。
　たとえ何かあってもそちらで読めます。

　どうぞご期待ください。

　これまた予告と予定通りに第２６話パート３の掲載です。
　そう。全２６話の２６話目。
　その「転」となります。

　いよいよ次で「ＰＬＳ」そのもののラスト。完結です。
（実はまだ書き終えてないのですが…）
　どうか最後までよろしくお願いします。

　ネタバレありの専用掲示板は投稿キーが必要です。
　ようやく男ではなくなったものの、やはりお嬢様と言い難い存在になったベリーショートの娘。
　その下の名前をローマ字表記。半角英字５文字です。

　予告と予定通りにパート２掲載です。

　最終話のフォーマットもいつもと同じ４部構成。
　なのでこれで最終話の前半が終わったことになります。

　果たしてまり太はどうなったのか？
　ごらんください。

　ネタバレありの専用掲示板は投稿キーが必要です。
「おれは男だ」と主張するまり太君の本名。
　その下の名前をローマ字表記。
　半角英字５文字です。

　これまた予告通りのトップイラスト更新です。
　今回はｒｉ−ｋｏさんにお願いしました。
　思い出話で展開する第７話から。
　回想の中で幼稚園児のまりあが「親愛のしるし」でやはり幼稚園児の優介を「お馬さん」にしている場面で。
　回想なので手前は現代で。
　そのやんちゃぶりを「ひどいな」と責めているなぎさと、釈明するまりあで（笑）

　微笑ましい思い出か？
　忘れたい黒歴史か？（笑）

　描いてくださった絵師のｒｉ−ｋｏさんに感謝です。

　イラストの感想お待ちしています。
　なお絵師さんと僕のメンタルにかかわるので批判などはお断りします。
　称賛の声はこのスレにレスという形で。

イラスト拝見……確かに子供心には無邪気な戯れという所でしょうがこれが巡り巡って一連のドタバタにつながると思うと意味深です。
なぎさのつっこみとまりあの釈明もなんとなくわかってくるのが面白いです。

改めましてイラスト感謝です。

>
> 巡り巡って一連のドタバタにつながると思うと意味深です。

　優介が男に走った直因ではありませんが、遠因には（笑）
、
> なぎさのつっこみとまりあの釈明もなんとなくわかってくるのが面白いです。

　一目でわかるというのがイラストの特性ですしね。

>
> 改めましてイラスト感謝です。

　こちらからは感想に感謝です。

　足掛け１３年続いた「ＰＬＳ」の最終話開幕。
　終わりの始まりです。

　前作｢ＰａｎｉｃＰａｎｉｃ」は精神的にも少女になってしまう展開。
「着せ替え少年」は男に戻れなくなる展開。
「戦乙女セーラ」も土壇場でずっと恐れていた「過去の自分にとってかわられる」展開に。

　主人公が追いつめられるこのパターン。
「ＰＬＳ」も例外じゃありませんでした。

　考えに考え抜いての執筆です。
　安易に否定的なことは言われたくないです。
　少なくとも普段スルーしているような人たちには。

　称賛の声をお待ちしています。

　ネタバレありの専用掲示板は投稿キーがあります。
　トレードマークのツインテールを失った主人公の本名。
　その下の名をローマ字表記。
　半角英字５文字が投稿キーです。

　ジオシティーズサービス終了伴い友人のサイト。
「アディゴの巣穴」のリンクを修正ました。
　ちなみに「すあな」であり「そうけつ」ではありません。
　突っ込まれたけどＵＲＬが根拠です。
　こちらhttp://suana.syuriken.jp/index.html

　告知というより感想を語りたいので、ここからが本題。
　上記に伴い他のリンクも確認してみたらかなりのリンク切れが。
　半分くらいはやはりジオシティーズ終了に伴いそのまま終了したらしく。
　ジオとは無関係に「終わっている」ところも多かったです。
　残念ながらこの辺りはみんな整理しました。

　またサイトはあるものの「開店休業」のところもいくつか。
　仕事などに追われてそちらに力を回せなくなったか。
　あるいは単純に情熱を失ったのかわかりませんが…

　最近では相互リンクというも中々。
　そもそもリンク追加自体が珍しくなりました。

　近年では絵を見せたけりゃｐｉｘｉｖ。
　小説書きたけりゃ「小説家になろう」などででき。
　自前のホームページ持たなくてもできますからね。

　なくなっていくのも仕方ない事なのでしょう。

　ただＳＮＳなど見る限り「絆。ネクサス」（笑）は求められているのかなとも。

　我田引水という奴ですが我が「城弾シアター」はしぶとく残ってます。
　まもなく開設２０周年になります。

　今後ともよろしくお願いします。

世の中。いろいろ変化していますネ。
ふと。あのサイトは最近どうなったんだろう。
思って探しても。リンク切れ。いつものキーワードで検索をしてみても見つからなかったり。他のサイトのリンクで。あっさり見つかったり。ただ、検索でヒットしにくくなっただけなんだ、と。

確かに。古びたモノはなくなります。新たな需要が、新たなモノを作ります。それでも。『よき』モノは残るモノだと思います。

自力でのサイトの維持は。莫大な努力が必要です。でも。自前で画像やら文書やら何やら。自由に揃えられるのは。自分のサイトの強みかと。強いていうなら。安定的に継続する上で。運営担当みたいな人が専属でいると安定しやすいかも知れませんが。

止まない雨はありません。いい天気がずっと続くコトはないと思いますが。城弾シアターの末永い存続。そして。何より、城弾さんが元気に活動できるコトを願います。

長くなりましたが。このぐらいで失礼します。

まいこ♪さん


> 確かに。古びたモノはなくなります。新たな需要が、新たなモノを作ります。それでも。『よき』モノは残るモノだと思います。

　歴史的建造物などもありますからね。
　古いということは素晴らしさの証明でもあるのかもしれません。

>
> 自力でのサイトの維持は。莫大な努力が必要です。

　情熱だけでやってます。
　だから「称賛の声」がとてもありがたい。

>でも。自前で画像やら文書やら何やら。自由に揃えられるのは。自分のサイトの強みかと。

　それは言えますね。

>強いていうなら。安定的に継続する上で。運営担当みたいな人が専属でいると安定しやすいかも知れませんが。

　副管理人がいると有事の際に助かるのも。
　去年の緊急入院時になかなか告知できなかったですし。

> 止まない雨はありません。いい天気がずっと続くコトはないと思いますが。城弾シアターの末永い存続。そして。何より、城弾さんが元気に活動できるコトを願います。

　ありがとうございます。

　まずはトップイラストの更新から。
　今回は高天リオナさんの番で。
　初となる澤矢理子を描いてもらいました。

　転校直後のこの場面を選んだ理由ですが、単にまだここは埋まってなかったというのも。

　この時点でもうデレはじめてますな（笑）

　ちょっと脱線しますが、あれだけクールだったのが陥落早くない？
　そんな風に言われそうですが、今までは爪弾きだったけどここでは受け入れられたことで心を開いたと。

　高天さんの絵柄と理子は相性がいいと思ってましたけどいかがだったでしょうか？

　そしてもう一件。
　久しぶりのダブル更新。
　３／１７に行われた藤川茜さんのバースデーイベントの様子を。
　そちらに関するコメントはこちらでも「地下室」でも。

　そしてイラストのコメントはこのスレに。

　最後になりますが、イラスト作成の高天リオナさんに感謝です。

確かに転校直後というとこの奇妙な距離感と空気感がまたひとしおに感じられます。
ある意味「これが始まりだった」という感じで。

絵柄……彼女のキャラを考えると確かに一理あります。

改めましてイラスト感謝です。

>
> 確かに転校直後というとこの奇妙な距離感と空気感がまたひとしおに感じられます。

　このころはまだツンでしたからね。
　デレるの速かったけど（笑）

> ある意味「これが始まりだった」という感じで。

　そうなんですよね。
>
> 絵柄……彼女のキャラを考えると確かに一理あります。

　合うと思ってました。
>
> 改めましてイラスト感謝です。

　こちらは感想に感謝です。

優介と理子。お互い、ちょっと変わった者同士。

そんな2人の微妙な心のヒダが。表れたイラストだと思います。そしてそこから。お互いに歯車となり。色々な人と関わりながら(この段階での)未来が動き出す………。そんな気がします。

誰もいない。ガランとした教室の様子が。特に理子の心情を如実に語っているように感じます。

(3553)まいこ♪さん

> 優介と理子。お互い、ちょっと変わった者同士。

　それがぴったり合っちゃった形で。
>
> そんな2人の微妙な心のヒダが。表れたイラストだと思います。

　そこまで読み取ってくださるとは。

>そしてそこから。お互いに歯車となり。色々な人と関わりながら(この段階での)未来が動き出す………。そんな気がします。

　二人とも大きく変わったわけですしね。
　特に理子は体だけでなく心まで女の子に。

> 誰もいない。ガランとした教室の様子が。特に理子の心情を如実に語っているように感じます。

　白状するとそこまでは考えてなかったですが、そう読むと深いです。

　感想ありがとうございます。

　ついにというかやっとというかここまで来ました。
　残すは最終回のみです。
　まりあと優介がどうなったのかお確かめください。

　今回は特にネタバレ注意で。
　読んだこと前提でネタバレＯＫの専用掲示板の投稿キーは、ラストでとんでもないことをしでかしたお嬢様の下の名前をローマ字表記。
　半角英字五文字で。

　トップイラスト更新です。
　今回は對馬有香さんで葦谷あすかを。

　この選択で理由はいくつもありまして。
　あすかの髪型はこの一本縛りが基本なのですがそれが今までイラストになかったこと。
　ゆえにまだ描いたことのない絵さんたちだと基準がわからないのでその見本という意味合いも。
　そしてこのパートが埋まり第四話は全パートにイラストが入ったと。
　最後に後程このイラストはあすかの紹介ページに入れる予定です。

　イラスト作成の對馬有香んに大いなる感謝をささげます。


　なお肝心の小説ですが２５話ラストパートが残り１／３ほど。
　とはいえラストだけに制作秘話とかアンケートも作るのでもうしばらくかかります。
　お待ちください。

前回とはまた違う形でのインパクトのあるワンカットという感じがします。
この絵でキャラがわかると言うか。
これもまたキャライラストの妙と言う所でしょうか。
スタンダードの意味・なんとなくわかります。

今回もイラストありがとうございました。

>
> 前回とはまた違う形でのインパクトのあるワンカットという感じがします。

　前回が静なら今回は動というわけで。

> これもまたキャライラストの妙と言う所でしょうか。

「一目でわかる」のがイラストの特性ですからね。
>
> 今回もイラストありがとうございました。

　こちらからは感想に感謝です。

　トップイラスト更新です。
　毎年のことですが、二月が２８日だけなのでやや早めに更新と。

　今回は裕生と詩穂理のキスシーンをｒｉ−ｋｏさんにお願いしました。

　断っておきますが顔が見えないのはこちらの意向通りです。
　執筆していてこういうビジュアルがあったので。
　ただそこにｒｉ−ｋｏさんの考えなども加わり、僕の思っていた以上の物になりました。

　メガネを後ろ手で持たせましたが、そのメガネが「表情」になっています。

　イラスト作成のｒｉ−ｋｏさんに大いなる感謝を。

　イラスト感想はこのスレにレスの形で。
　絵師さんのメンタルに響くのでネガティブコメントはご遠慮願います。
「称賛の声」だけお待ちしています。

今回の絵はまさに「言葉はいらない・表情もいらない」と言えますね。
この構図が全てを語っていると。
眼鏡を外してのキスシーンと言い「恋人になった」と言う文面と言いただそれだけで……という感じです。

こうとしか言えずすみませんがまさにその一言でした。

>
> 今回の絵はまさに「言葉はいらない・表情もいらない」と言えますね。
> この構図が全てを語っていると。

　これにはかなり拘りました。

> 眼鏡を外してのキスシーンと言い「恋人になった」と言う文面と言いただそれだけで……という感じです。

「メガネは顔の一部」とか言いますが（笑）あれだけでも物語っている印象があります。
>
> こうとしか言えずすみませんがまさにその一言でした。

　いえいえ。感想ありがとうございます。

2人とも。強い気持ちを感じます。
目は人の心を表す、とはよくいいますが。
背中は雄弁に心情を表す、とも言いますし。
文字通り。背中がその強い意志を表しています。

ダークトーンの服も多いように思いますが。ここでは、かえって、さらに意志の強さを強調しているようで。

一言。見事です。

(3544)まいこ♪さん
>
> 2人とも。強い気持ちを感じます。

　ああ見えて詩穂理は頑固です。
　裕生も初志貫徹なので、確かに強い気持ちはありますね。

> 文字通り。背中がその強い意志を表しています。

　それもあり、あえて顔は描かないでもらいました。
>
> ダークトーンの服も多いように思いますが。ここでは、かえって、さらに意志の強さを強調しているようで。

　黒は地味でも強い色ですしね。
　ちなみに「１０人の攻略対象」にはそれぞれイメージカラーがあり、詩穂理は黒なんです。
　髪の色からイメージですが。
　それとイラストの時期が一月末で、こういう色合いになりまして。

　感想ありがとうございます。
>
> 一言。見事です。

　Ｐａｒｔ２から二か月のご無沙汰で。
　小説全体でも元日以来に。

「ＰａｎｉｃＰａｎｉｃ」では後半で一時的にみずきは心身共に女の子に。
「着せ替え少年」でもラスト間際で男に戻れなくなり。
「戦乙女セーラ」でもずっと恐れていた古代の戦乙女にとってかわられる展開に。

　そしてこのＰＬＳでも主人公が。
　その重さがちょっと筆を鈍らせて。

　ただあげた三作の展開をご存じなら「山あり谷あり」の「谷」の部分とご理解いただけるかと。

　２５話は次回で決着。
　果たしてまりあの恋の行方は？

　ネタバレ感想は専用の掲示板に。
　投稿キーは今回、大ショックのお嬢様の下の名前をローマ字表記。
　半角英字五文字で。

　トップイラスト更新です。
　今回は高天リオナさんで一年生トリオ。
　第２４話のランチタイムでの報告会の様子で。

　ぶっちゃけた話、年末の発注だったので初めてのキャラを描いてもらう余裕はなさそうだったのもあり、描いたことのあるキャラと制服で。

　当事者の双葉は真っ赤で。
　こっちが素なんですよね。
　後半のはちょっとおかしくなっていたというか。

　それを見守る二人。
　笑顔のアンナとややあきれ顔の千尋が性格出ているなと。

　今回はトップの看板というより、挿絵としての方が強い感じかも。

　絵師の高天リオナさんに感謝です。

　称賛の声のみこのスレで待ってます。

今回はあまりにもテンションの高い「嵐の前の静けさ」という所ですね。

バレンタインにテンション上げる双葉に対しての千尋のあきれはわかる気がします。
アンナの興味津々ぶりは性格というか。
ここで半ばうれし泣きにも見える双葉を見るとその後の顛末もより意味深く感じられる気がします。

駆け足ながらイラスト感謝です。

>
> 今回はあまりにもテンションの高い「嵐の前の静けさ」という所ですね。

　まさにそれですね。
>
> バレンタインにテンション上げる双葉に対しての千尋のあきれはわかる気がします。
> アンナの興味津々ぶりは性格というか。

　アンナはもともと穏やかな性格してます。
　多少は「外国人」という思いからの距離感もありますが、ズケズケ入ってくるこしせゃないのです。

　千尋は逆にはっきりものをいうタイプで。
　それが表情にも出ています。

> ここで半ばうれし泣きにも見える双葉を見るとその後の顛末もより意味深く感じられる気がします。

　そうですね。
　布石としてのイラストという側面も。
>
> 駆け足ながらイラスト感謝です。

　こちらからは感想に感謝を。

千尋の呆れたようなちょっと引いた様な表情と反対にアンナの楽しそうな表情。お国柄の違い…もあるでしょうが。そして浮かれている双葉。普段は強く出ないだけに。余計にテンションが高くなって周りの様子にはちっとも気付いてないんだなぁ、と改めて感じます。

それはともかく。その後の展開なんて。3人とも、全く想像できないですよね。

素敵なイラストと、描いて下さった絵師さん。イラストがつく様な素敵な物語を下さった城弾さんに感謝します。

(3508)まいこ♪さん

>
> 千尋の呆れたようなちょっと引いた様な表情と反対にアンナの楽しそうな表情。お国柄の違い…もあるでしょうが。


　お国柄はありますね。
　そして性格も。

>そして浮かれている双葉。普段は強く出ないだけに。余計にテンションが高くなって周りの様子にはちっとも気付いてないんだなぁ、と改めて感じます。

　ほんと見事に舞い上がってます。

> それはともかく。その後の展開なんて。3人とも、全く想像できないですよね。

　まさに神のみぞ知ると。
>
> 素敵なイラストと、描いて下さった絵師さん。イラストがつく様な素敵な物語を下さった城弾さんに感謝します。

　ありがとうございます。
　そして感想に対しても感謝を。

　今年初めて造ったものということに。

　当日には余力ゼロ。
　あともろもろありでここまで。
　後年のため記録を。

　なお次回のコミックマーケット９６は日程の関係でサークル参加は一回休み。
　まぁ本来なら療養中の身で夏と冬に出たのだから、それもよいかと。

遅くなりました。

コミケ95。お疲れ様でした。
何事もなく。手伝ってくれる方や。
お隣さんがいい感じの人で良かったです。

まだまだ。杖は手放せない状態とのコト。一際寒さが身にしみる時期。インフルエンザや風邪の流行する時期です。

どうか気を付けてお過ごし下さいませ。

(3533)まいこ♪さん

> 何事もなく。手伝ってくれる方や。
> お隣さんがいい感じの人で良かったです。

　本当です。
　皆さんの支えがあってやっていけてます。

> まだまだ。杖は手放せない状態とのコト。一際寒さが身にしみる時期。インフルエンザや風邪の流行する時期です。

　お気遣いありがとうございます。
　この上そんなのにかかりたくないので、気を付けます。
>
> どうか気を付けてお過ごし下さいませ。

　はい。ありがとうございます。