トップページのイラスト更新です。
今回は番外イラスト。
花魁に扮した詩穂理と町娘に扮した美鈴。
それを眺めているまりあとなぎさです。



ここに至って経緯がいろいろありまして。
まず五月二日からのコミックマーケットに申し込んでいたこと。
その告知ポスターで。

しかし今はＯＭＣ通さず直接依頼で。
ＯＭＣの時は一か月も期間をとってなかったけど、今は時間があればあるだけいいという考えで大体５０日。
そうなるコミケの当落確認してからでは間に合わないので、先に絵を頼んて置いて当選していたら告知文を入れてもらうパターンでした。

ちなみに前回


これもプラカートの文が落選していたら変わってました。

今回は落選したのでそのまま番外イラストに。

なんで詩穂理が花魁で美鈴が町娘かというと実はこれ。
ＰＬＳ＃１９の修学旅行編でやれなかったことなのです。
実在する太秦映画村に行った設定なのですが、そこのルールでは花魁姿にはなれてもその姿で村内散策は出来ないと。
実在する場所なのでこちらの都合で捻じ曲げるわけにはいかず、詩穂理はなぎさ同様に舞妓に。
それで２対２にすべく美鈴もまりあ同様にお姫様と。

この「ポスター」は会場に貼ってありゲームのキャラに扮した広告という設定です。
美鈴は詩穂理の撮影を見学に来たらイメージが合うからと町娘役にされたと。
それを眺めているまりあとなぎさで、以前のと立場逆転。

裏設定ですが詩穂理と美鈴本人たちは、自分のコスプレを正視できず逃げてます（笑）

ちなみになにとたばこがイメージになっている詩穂理ですか、花魁にはキセルがつきものだからという理由でやったので詩穂理とタバコはあんまり。

しかしなまじ当選していたら告知文入れてて。
それから中止だとドタバタもいいところ（笑）

イラスト作成のｒｉ－ｋｏさんに大いなる感謝を贈ります。

イラストの感想はこのスレにレスで。
称賛の声以外は無用です。
図々しいのは承知だけどこのくらいでやっとまともになるから。
ツイッターで身にしみているので。

今回のイラスト、いかにも快活な町娘な美鈴はもちろん詩穂理はまさにクールでセクシーな太夫と言う雰囲気が出ています。
本人たちは赤面逃走と言うのも何となくわかる気がしますが特に詩穂理の場合撮影時は不思議にテンションが上がりつつもその後素に戻り…とかもありそうですね。
ましてこの格好で裕生と出くわした時にはどうなるやら。
美鈴と大樹の場合はそれなりに微笑ましい流れになりそうな予感がします。
色々想像ができてしまいそうです。

今回も良いイラストありがとうございました。

ナナッキンさん

美鈴と詩穂理はきっちり演じ切ってますね。
詩穂理は本編でも特撮の悪役だったりしますし。
それだけに撮影時にはスイッチが入るというのは納得です。

全く頭になかったのが裕生や大樹が見るパターン。
大樹は無口なんでそんなに多くは語らないかと思うけど、確かに裕生は言葉がさく裂しそうですね（笑）
それで詩穂理が赤くなって（笑）

コメントありがとうございます。

｢ＴｒａｎｓＰａｎｉｃ｣二話を中断してこちらに行ったのは、ひとえに新型コロナウィルスによる重い空気を少しでも忘れられたらと思い。
自分にできることとしてコメディ作品を発信しようと思ったからです。

実はこれ一旦お蔵入りしてましたが、即座に手を付けられるという理由で再浮上。
お蔵入りの理由はやったことないオチだったので。

感想はネタバレＯＫの専用掲示板に。
それにはスパム・荒らし対策で投稿キーがあります。
「着せ替え少年」主人公の下の名をローマ字表記した半角英字７文字です。

なお、一円たりとて対価を得てない作品なので批判などネガティブなコメントはご遠慮願います。
ごらんの通り広告すらないので。
称賛の声だけお待ちしています。

トップイラスト更新です。
今までも男同士のキスシーンとか「攻めた」画像はありましたが、今回も強烈。
頭髪をすべてそり落としたまりあ改めまり太。
前のイラストはこのまり太の視点で、三人はこの姿にドン引きしてました（笑）

前回のイラストは初期構想では春休みに大人の階段を登ってしまったなぎさ。詩穂理。美鈴が気分一新で姿を変え。
まりあは逆に置いてきぼりでそのままのつもりでした。
それが初期設定のツーサイドアップに。
そこで止まらす１４話の男装を拾ってきて今度は本当に切ってベリーショート。
エスカレートして坊主頭。
そして最終的にスキンヘッドに。

新クラスメイトの度肝を抜いてご満悦のドヤ顔です（笑）

イラスト作成の高天リオナさんに感謝を捧げます。
スキンヘッドは描いたことなくて苦戦だったそうです。

イラストの感想はこちらにレスで。
いつも通りネガティブコメントはご遠慮願います。
普段スルーしといて叩くときだけ来るなんてのは虫の良い話です。

今回のイラストからはまり太として生きようとするまりあの強い意志が感じられる凛々しさや美しさが見える反面タイトルの「見るも無残な」があまりにも意味深です。
実際このあと…なわけでもありますし。
高天さんは苦労されたとの事ですがその甲斐のあるイラストだと心から思います。

改めまして今回も良いイラストをありがとうございます。

ナナッキンさん

こちらがこだわったのは頭の形。
元々きれいな球体という設定があり、それを見せてもらいたくて。
その意味でも美しくなってます。
そして凛とした美しさも確かに。

極端から極端へ走るのは１４話で記されていて。
今回は自暴自棄も重なって。
その意味でも「無残な姿」と

早速の感想。
ありがとうございました。

　恒例のトップイラスト更新です。
　前回のと続く形になりますね。

　恋が実り晴れてそれぞれ恋人同士になったなぎさと恭兵。
　詩穂理と裕生。そして美鈴と大樹。
　その心境の変化と進級を機に見た目も変えて。
　そんな一枚にも。

　なぎさは恭兵の好みに合わせてのツインテール。
　ただ右耳のピアスは伝説の女性アスリートにあやかってのもの。
　ぼかしているんじゃなくてうろ覚えで。
　フローレンス・ジョイナーでよかったはずだが調べてもピアスのことはなくて。

　なおピアスに関しては２３話冒頭でも伏線が。

　美鈴は大樹に釣り合うように大人っぽく。
　注文の通り「ケバくはないが化粧しているとわかる」ようになってます。
　さすが對馬さん。

　詩穂理は番外でさんざん短髪バージョンあったので、さらに大きく変えようと金髪ソバージュに。
　これは自主的というよりドラマ撮影の役作りで。

　その三人をある人物の視点で描いたイラストであり、その人物を見て三人は驚いていると。
　それは次回のイラストにつながります。

　イラスト作成の對馬有香さんに感謝です。

　イラストの感想はこちらにレスで。
　ネガティブコメントはご遠慮ください。

十日待ったけど来ませんか。
残念……

今回のイラスト、構図が印象的と言うのが大きいですね。
三者三様でイメチェン・詩穂理のイメチェン度は本当に大きいですし美鈴は確かに少し大人の雰囲気でなぎさは可愛らしさも加わって…がそろっておののくと言う所が事の大きさをより感じさせます。

今回も良いイラストをありがとうございました。

ナナッキンさん

この構図は確かに目を引きます。
まず三人の見た目。
そしてその表情から二重の意味で「なにがあったんだ？」と。

詩穂理は構想時点ではなぎさみたいになるはずでした。
裕生のトレーニングに付き合えるようにと。
でも写真モデルの設定を活かすことにしてこうなりました。

感想ありがとうございました。
ほんと、ツイッターでも無視されててつらかった…

『セルバンテス』の方に感想書いたついでに、ちょっくら立ち寄ってみました。
レスの書き込み方が分からなかったのでスレになってしまいました。不都合でしたら、スレ削除してください
それでは、また機会があったら立ち寄ります

いらっしゃいませ。
ようこそおいでくださいました。
管理人の城弾です。

わざわざのご挨拶、畏れ入ります。
書き方としては問題ないです。

セルバンテスのコメントありがとうございました。
返信機能がないので「ひとこと」のほうにお返事を書かせていただきました。

これを機にセルバンテスには転載してない作品も、ご覧になっていただけると幸いです。
特に「ＰＬＳ」はふんだんにイラストも盛り込んでいて、それだけでも。

またのご来場をお待ちしています。

　今回公開の本作は入れ替わりになってますが、むしろ「乗っ取り」に近いですね。

　全年齢です。一応は（笑）
　ベッドシーン書いて無いし（笑）
　まぁ「なろう」に全年齢で投稿したら、一年後くらいに直し入れられるでしょうけど（笑）

　メンタルを削る叱咤は無用です。
「好みじゃない」で罵倒されてもたまりませんので。
　あと粗探しできるほど読んどいて実際につついては来るのに、肝心のいいところは何も書かないというのも地味につらい。

　ネタバレOKの専用掲示板には投稿キーが要ります。
「着せ替え少年」主人公の下の名をローマ字表記。
　半角英字７文字で。

　この後は放置していた｢ＴｒａｎｓＰａｎｉｃ」
（城弾シアター２０周年記念作なのに）
　その二話の作成。
　並行してコミケ新刊執筆にも。
　今年ならでの事情ですね。
　いつもは当選確認してからですが、春は眠くて進まないので先行させないとまずいので。

　それではお楽しみください。
　称賛の声のみ求めてます。

　トップページのイラスト更新です。
　第２５話ラストのまりあが自分の髪を切り落とす衝撃的な場面をｒｉ－ｋｏさんに描いていただきました。

　ここは最終話の前段階として入れとくしかない場面で。

　個人的には無残になった髪とうつろな表情のまりあが気に入ってます。



　イラスト作成のｒｉ－ｋｏさんに感謝します。

　イラストの感想はこのスレにレスで。
　言うまでもなく絵師さんや僕の精神的によくないのでネガティブコメントはご遠慮ください

遅ればせながらですが今回のイラスト、喪失感を強く感じます。
自分を縛り付けてきた父親への反逆から髪を切ったがその直後に来たものは達成感ではなく喪失。
その後の紆余曲折を予感させる雰囲気が強く感じられます。

今回も見事なイラストを感謝です。

ナナッキンさん

おっしゃる通り喪失感ですね。
優介が手の届かないところに行ってしまったことからくる。
半ば自暴自棄もあり髪を切り落として。

紆余曲折。
ちょっと意図と違うレスになりますが、このあと少しこの続きでイラスとを予定しています。

　感想ありがとうございます。

　トップページのイラスト更新です。
　今回は高天リオナさんに転校した理子を描いていただきました。

　当初の構想では転校先の無限塾でできた友人たちと一緒の場面につもりでしたが、高天さんがまだ理子に不慣れなのに新キャラたちはつらいと思い変更。

　姉の遺品ということもあり、頑として脱がなかった制服でしたが転校先で卒業までと決意したので違う制服です。

　ポーズがダブルピースなのは明るくなった表現と手を見せるため。
　自撮りではなく友人に撮ってもらったと。
　セルフタイマーを使ったとか足元すくい上げるのはご勘弁。

　イラスト作成の高天リオナさんにお礼申し上げます。

　イラスト感想はこのスレにレスで。
　上記の通り揚げ足取りとかネガティブコメントはご遠慮願います。

遅ればせながらですが一目で幸せにやっていると言うのが感じられます。
まさにシンプルイズベストですね。
キャラは不慣れとの事ですがそれでもうまく描けていると思います。

今回も良いイラストを感謝です。

　ナナッキンさん

　おっしゃる通り「転校」の宿命から解き放たれ、自分を受け入れてくれる場所が見つかり幸せになっている頃ですね。

　本当はこの面々と絡めるつもりでした。
　いきなり三人も初描きのキャラはきついと思い方向転換。


　感想ありがとうございます。

　恒例の元日更新です。
　まずはＴＳＦ短編「まだある　もうない」
　ＴＳＦでは「朝おん」なんて言葉がるくらい短時間で性転換してますが、このふたりの主人公はゆっくりと、そして個人差が。

　ネタバレ感想は専用掲示板で。
　投稿パスは「着せ替え少年」主人公の下の名をローマ字表記。
　半角英字７文字。
　それとあちらでは書き忘れましたが、ネガティブコメントは問答無用で削除します。

　そしてもう一つの更新はトップページのイラスト。
　絵師の對馬有香さんには今までもたくさんかわいいイラストを描いていただきましたが、これまで以上の可愛さかと。

　前回のイラストの海水浴編や修学旅行など四人で寝るのはありましたがみんな同じもの着ていて。
　このバラバラのまで発注をしないでいました。

　ちなみにこのサイズとターバンやナイトキャップは絵師さんからで。
　服に関してはやはり女性の方が一枚も二枚も上ですね。
　ただ他は僕の指定。

　まりあ。ピンクのネグリジェで寝ている時もお姫様と。
　横座りはあまり体に良くないと後から。
　食べているのはチョコ。とにかくチョコに目がないのです。

　美鈴。最初は赤一色と思ったけど寝るのにそれは落ち着かないからいちご柄に。
　座りかはいわゆるぺったんこすわり。

　なぎさ。問答無用でジャージにあぐら。
　これが一番しっくりくる。
　ちなみにこのジャージは部屋着兼寝間着。
　運動用は別にあります（笑）

　詩穂理は美鈴と違い飾り気のない上に黒いパジャマ。そして正座。
　生真面目な性格が出ています。

　可愛くて楽しげなパジャマパーティーを描いてくださった對馬有香さんに感謝です。

　イラストの感想はこのスレにレスで。
　こちらもネガティブコメントはご遠慮願います。


　なお、喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきました。
　ご了承ください。

　それでは２１年目の城弾シアター。
　２０２０年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いいたします。

そして年明け最初の一枚は本当にほのぼのパジャマパーティーの構図。
柔らかい色合いや描き方が本当に微笑ましい雰囲気を感じさせます。
パジャマの色もそれぞれのイメージに合っていているのがいい感じです。

今年も城弾さん、そして絵師さんたちのご活躍をお祈りいたします。

　ナナッキンさん

　今年もよろしくお願いします。

　そしてパジャマパーティー。
　本当に「満を持して」の投入でした。
　この柔らかい感じがほんとによくて。

　感想ありがとうごさいます。

　城弾シアター。今年の最終更新となります。
　今年は冬コミ申し込んでないから告知もなく。
　また小説もどんづまったので年内は出せず。
　参加イベント自体ないのでイベントレポもないから、ラストはイラスト更新です。

　めちゃくちゃに女性向けになってます（笑）
　男性向けで反応薄いのと女性の読者もいると思いここに。

　ｒｉ－ｋｏさんはマッチョいけるので今回のお願いに至りました。

　優介はもともとこの手のシーンを想定して、女の子のような見た目のデザインに。
　今回はさらに女性的に。

　浴室の謎の光や湯気は何も女性キャラに限らず。
　恩恵にあずかる恭兵と（笑）

　風呂場ゆえ珍しく髪を下ろしている大樹はいかがでしょう？

　追いつめられた恭平と迫る優介。止める大樹。そして傍観者の裕生（笑）
　見てるだけなのもあり今回はこの扱いで。

　絵師のｒｉ－ｏさんに感謝を捧げます。
　毎度毎度はだいろの多いイラストで……

　城弾シアター。
　大きな更新は今年はここまでで。
　振り返りはまたの機会に。

　イラストの感想はこのスレにレスで。
「男同士が裸でくっつく画像なんか載せるな」とか来るかもですが、普段美少女イラスト出しても反応しない人にはケチつけられたくないです。
　それに限らず作り手の意欲を削ぐネガティブコメントは受け付けておりせんのでご注意を。

今回は確かにイケメン的にきわどいノリですね。
迫る優介、拒む恭平の表情がいい感じです。
他の二人も確かにらしいと言うか、キャラが上手く出ています。
この流れがある意味のちのなぎさ・恭平決着編の顛末にも続いていると考えるとなお意味深に思えるのは自分だけでしょうか。

今回も悪くないイラストを感謝です。

　ナナッキンさん

　かなり際どく「攻めて」ます（笑）
　いろんなタイミングが合ってここでこうしました。

　この時点でなぎさとの決着をつけるための伏線とは考えてませんでしたが、逆に２２話の際にここを拾った感じてすね。

　感想ありがとうございます。
　スルーされなくて良かった（笑）

トップイラスト更新です。
今回は番外編というかパラレルワールドの短編。
『槇原詩穂理はいかにしてヘビースモーカーの腐女子になったのか？」改め
「ＰＬＳ～ｉｆ～Ｂｅ　ｔｏｇｅｔｈｒ」から。
喫煙癖が付いたのが家族にばれた場面を高天リオナさんにお願いしました。

　というか最初にｒｉ－ｋｏさん。
　次のが對馬さんだったのでもう一枚を高天さんで問うのが（笑）

　最初はパソコンに向かいながら咥えタハコで頭をかきむしる詩穂理という図が候補でしたがカスタムキャストでそれに近い画像を作れたのでもう一つの候補である今回の場面に。

　絵師の高天さんは年配の丹精を描くのか初めてということで苦労なされたそうです。
　それも合わせてこの場でお礼申し上げます。

　コメントのこのスレにレスで。
　そしていつものように作る側のメンタルに関わるのでネガティブなコメントはご遠慮願います。
　この時点で指摘をされても修正できませんので。

遅ればせながら拝見。
まさに「ばれてしまった」なシーンですね。
幸か不幸かその後うまくいってしまったのがなかなか見事ではありますが。
その驚いた雰囲気が上手く出ています。
今回もいい絵に感謝です。

ナナッキンさん

奇しくも同じ喫煙者の父。
いわばたばこの煙に一番鈍感な人物にばれたというのがなかなか皮肉で。

>その驚いた雰囲気が上手く出ています。

まったくもってその通りで。

感想ありがとうございます。

>

　実は今「セルバンテス」という小説投稿サイトに「戦乙女セーラ」と「ＰＬＳ」を転載しているのですが「ＰＬＳ」四話にまりあのこんなセリフが。


（Ｂカップかぁ…いっそＡＡＡくらいだったら髪を切って、そして男子の制服を着れば男の子に見えるかしら？　そうしたら優介も少しは振り向いてくれるかな？）

　身体測定での話ですがものの見事に１４話。
　そして最終話の伏線になってました。

　はい。偶然です（笑）
　なにしろ転載のためにチェックしていて見つけるまで忘れてたくらいで。

　全く意図してない伏線という珍しい話でした。

　さて。話の通りセルバンテスという小説投稿サイトに転載中です。
https://cervan.jp/

　ここを選択したのは
「講談社が運営」
「まだ新しいサイトてそれほど特定の傾向は出ていない」
　という理由ら。
　矛盾ですが「恋愛ものに強い」とも。

「なろう」の時は執筆ペースとの関係で間が大きく開いたりして、読み手が離れた感じですが今度はどちらも完結済みなので決まったパターンで出していけます。
　今度こそは。

　トップイラスト更新です。
　まりあ付きの三人のメイド。
　中川雪乃。高山陽香。竹芝八重子の三人を對馬有香さんに描いていただきました。

　この三人の初登場は第１話Ｐａｒ１で最初の最初。
　なんと優介より先に出てきてます。
　それから頻繁に出てきますし、最終話のラストでも出番が。

　それだけに早いエピソードでと思ったのですが、まだイラストのないページからと思い逆に最後近い２５話に。

　まりあはその流れで出番が。
　部屋着で髪も簡単にしている設定でお願いしましたが、かなり可愛くなってます。

　ちょっと前の時点でまだビジュアル化されてないキャラでぜひと思ったのがこの三者と瑠美奈の手下三人。
　手下は男もいたのでｒｉ－ｋｏさんに。
　そしてメイドたちは對馬さんにとなりました。

　今回はデザインから起こしてもらって、その際の設定画をいただけたのでメイドたちのプロフィールページもできてますのでぜひそちらも。
　ちなみにこちらからイメージを伝えるために用いたのがカスタムキャスト。
　このように三方向で。
　


　改めまして。イラスト作成の對馬有香さんにお礼申し上げます。

　イラストの感想はこちらにレスで。
　いつも書いてますがネガティブなコメントをお控えください。

遅ればせながら拝見。
確かにこれはお嬢様とメイド以上に「姉妹」と言う感じがしますね。
主従と言うには気さくな雰囲気が強いですがそれだけのものがあると。
微笑ましい一枚がいい感じです。

ナナッキンさん

　年齢が近いだけに「子供のころから見守って」というわけではありませんが、、短期間で同姓をも魅了するまりあというのも。
　まぁ危なっかしくて母性本能を刺激されてより親身なのかも（笑）

　仮想ありがとうございます。

どうも俺です　何年ぶりだろうここに顔出すの
久々に覗いたら何か色々変わっとるー

と久々に来たけど特に何かを言いに来たわけではなく挨拶だけ　ではサラバイ

　お久しぶりです。

　特撮専用掲示板Ｖ３は運営の都合で消えました。
　そのころには発信オンリーになっていたのでブログで続けていたんですが長期入院で中断してしまって。
「ジオウ」のレビューも全く反応ないので自然消滅と。

　なんとか２０周年は迎えました。
　これからもまだ変わっていくかと。

　またいつか。

　今回は珍しくダブルヘッダーで参加。
　その前後と「中間」の様子を。

　ネタバレＮＧいうわけではないのでコメントはこちらの掲示板でも構いません。
　むしろ修正可能な分だけいいからこちらにまとめるかと思ったけど、こっそりしたい人もいるかと思い従来通りのも（笑）

　なお「地下室」もこの「メイン掲示板」も現時点では投稿キーはありません。